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JHOP CADに関する質問

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JHOP CAD Freeについて

Q1:JHOP CAD Freeとは何ですか?

JHOP CAD Freeの概要で詳細をご説明しておりますので、ご覧ください。

Q2:だれでもJHOP CAD Freeを使えますか?

JHOP会員登録のお手続きをしていただければ、個人会員様、法人会員様問わず、JHOP CAD Freeをご利用していただくことができます。


JHOP CAD Freeを使う

Q3:JHOP CAD Freeのダウンロード方法を教えてください。

JHOP CAD Freeの使い方で詳細をご説明しておりますので、ご覧ください。
また、マニュアルから、『JHOP CAD Free インストールマニュアル』のダウンロードが可能です。

Q4:インストール時に「ライセンスIDを入力してください」と表示されますが、ライセンスIDが分かりません。

ライセンスIDはJHOP CAD Freeダウンロード時にJHOPより発行される、各インストーラに割当てられた固有のIDです。マニュアルから、『JHOP CAD Free インストールマニュアル』をご確認ください。
インストール前にライセンスIDを紛失した場合は、ダウンロード済みのインストーラを削除したうえで、再度ダウンロードを実行し、新しいライセンスIDを取得してください。

Q5:JHOP CAD Freeのインストール先に制限はありますか?

JHOP CAD Freeをインストールするためのディスクの空きが必要です。動作環境をご確認ください。また、全角文字や半角スペースなどの文字がフォルダ名に含まれる場合、インストール先として指定することができません。

Q6:JHOP CAD Freeの使い方を教えてください。

JHOP CAD Freeの使い方で詳細をご説明しておりますので、ご覧ください。
また、マニュアルから、『JHOP CAD Free インストールマニュアル』のダウンロードが可能です。

Q7:JHOP CAD Freeの動作保証環境を教えてください。

動作環境でご説明しておりますので、ご覧ください。

Q8:JHOP CAD Freeは定期的にバージョンアップされますか?

JHOP CAD Freeは、必要に応じて、不定期にバージョンアップいたします。バージョンアップを行なう場合は、JHOPサイトのお知らせにて、ご連絡いたします。

Q9:JHOP CAD Freeで不具合を見つけた場合、どうすれば良いですか?

JHOPサイトの不備を発見されましたら、お手数ですが、お問い合わせフォームより、JHOPまでご連絡頂きますよう、お願い致します。

Q10:JHOP CAD Freeで屋根の入力をするにはどうすればよいですか?

JHOP CAD Freeでは、屋根機能を提供しておりません。
屋根機能は、法人会員様向けに販売している、JHOP CAD Pro追加機能です。
JHOP CAD Proの利用をご希望されるお客様は、まず、JHOP法人会員登録していただく必要があります。

Q11:JHOP CAD Freeを起動すると、確認画面『最新プログラムがあります。…』が表示されます。どうすればよいですか?

『最新プログラムがあります。本プログラムを終了してから、WebブラウザでJHOP購入履歴ページを開き、パッケージをダウンロードし、インストールしてください。プログラムを終了しますか?(はい/いいえ)』

確認画面は、お客様がご利用中のJHOP CAD Freeが最新版となっていない場合(V1.00AとV1.00Bの場合)、プログラム立ち上げ時に表示されます。JHOP CAD Freeの最新版アップデートより、最新版プログラムへのアップデートをお願いいたします。


JHOP CAD Proを使う

Q12:図面編集で作図した図面の一部または全ての要素が印刷されない(印刷プレビューにも表示されない)。

図面編集で作図した線や文字のうち、一部または全ての要素が印刷されない場合、まずはじめに印刷プレビューをご確認ください。
印刷プレビューで表示されていない場合は、その要素の線属性や図面編集の印刷設定に原因がある可能性があります。
プレビューでも表示されない場合は、次の点をご確認ください。

<線属性の確認>
線属性のうち、線種が「印刷対象外」またはレイヤが「補助レイヤ」に設定されていると、印刷対象とならず印刷されません。

[線属性の確認方法]
印刷されない要素を選択すると、画面右側のオブジェクトプロパティに選択した要素の属性が表示されますので、線種およびレイヤの設定を確認します。
線種が「印刷対象外」またはレイヤが「補助レイヤ」に設定されている場合は、プルダウンメニューから他の属性に切り替えると、印刷対象となります。

▲ 属性→線種

▲ 属性→レイヤ

<印刷設定の確認>
図面編集の「印刷」メニューでは、拡大縮小印刷や範囲指定印刷が行えます。設定によっては、正常に印刷できない場合があります。

[印刷設定の確認方法]
プリンタの設定で用紙サイズや向きが正しく選択されていることを確認します。
印刷ダイアログで、印刷モードを「用紙範囲内印刷」、印刷対象エリアを「用紙範囲」に切り替え、印刷プレビューで確認します。
プレビューに正しく表示されない場合は、<線属性の確認>を行ってください。

Q13:特定の物件で、3次元変換するとエラーになりパースに変換できない。

プラン図や天井伏図などで不適切なデータがある場合、3次元変換をするとエラーが生じ強制終了される場合があります。
3次元変換を行う前に、プランチェックを行い、NG箇所がないか確認してください。

<プランチェックの方法>
メインメニューのチェックメニューより(プランチェック)をクリック。

ツールバーの(プランチェック)をクリックし、判定を確認。
確認後は「閉じる」をクリック。




【参考】
判定でNGがあった場合は、「プラン図」や「屋根伏図」などの修正が必要になります。
以下のチェック項目を参考に、修正を行ってください。
ただし、物件によっては意図的な入力もありますので、すべてのチェックで「OK」にならなくてもかまいません。
■壁
・独立壁 壁が独立して配置されていないかをチェックします。
階段区画内の登り壁は、チェックの対象としません。
このチェックは、閉区画に部屋属性が設定されていないことのチェックにもなります。(「属性未定義区画」と連動)

・短壁
長さが150㎜よりも短い壁がないかチェックします。

・近接壁
150㎜以内で接近している壁がないかチェックします。

・真壁
和室、広縁、板の間で部屋指示した部屋内に、真壁指示が設定されているかをチェックします。
間取り変更等で一部が消えてしまったときのチェックにもなります。
※「大壁和室」の部屋属性を使うと、真壁指示をしなくてもNGになりません。

■区画
・属性未定義区画
「独立壁チェック」によってチェックします。
部屋属性の指示忘れを防止します。

・区画重なり
部屋区画が重なっていないかをチェックします。

小居室
以下の属性にした部屋が、0.5坪(1,656㎡)未満になっていないかをチェックします。
  居間・単独居間・食堂・和室・広縁・洋室・寝室・ファミリールーム・大壁和室・大壁広縁

・外周壁閉区画
1階の外壁が全壁で閉区画となっているかをチェックします。
ただし、部屋の属性が、外部、オーバーハング、屋内車庫、外部階段の場合は除きます。

■建具
・建具重なり
建具が重なって入力されていないかをチェックします。

・壁上
建具が壁の上(壁芯)に正しく入力されているかをチェックします。

・戸袋接触
戸袋が単独で存在していないかをチェックします。
このチェックで「NG」になると、戸袋一体型サッシとして認識されません。
戸袋の終点(引き込み側)に、建具の両端点のいずれかが接続している場合に「OK」と判断します。
・戸袋高さ
建具と戸袋の高さ関係をチェックします。
このチェックで「NG」になる場合は、外観パース等で、建具と戸袋の高さが揃っていない状態で表示されます。
下の条件を満たした場合に「OK」と判断します。
  建具高さ=戸袋高さ
  建具高さ+欄間高さ=戸袋高さ

■庇
・不要箇所
庇(3D部品含む)に対し、同一階の屋根がないか、また、庇の上部にバルコニーがないかをチェックします。

・不足箇所
外部建具に対し、その上部に庇(3D部品含む)がなく、かつ同一階の屋根がなく、かつ、上階にバルコニーがないものがないかをチェックします。

・幅
単独で存在していたり、移動した建具に追従していない庇をチェックします。
このチェックで「NG」になると、庇一体型サッシとして認識されません。
勝手口で使用する現場作成庇で、サッシと兼用している場合(意図的に入力した場合)は、無視してもかまいません。
下の条件を満たした場合に「OK」と判断します。
  建具基準線幅=庇基準線幅

■高さ
庇と建具の高さ関係をチェックします。
このチェックで「NG」になる場合は、庇と建具の間に隙間が発生していたり、3次元的に重なっていることが想定されます。
外観パース等で、建具と庇の高さが合っていない状態で表示されます。下の条件を満たした場合に、「OK」と判断します。
  建具上端=庇設置高さ

■屋根
・建具当たり
建具が、上階屋根や下階屋根に当たっていないかをチェックします。

屋根歪み
稜線、谷線、棟線、軒先線が、0、45、90度以外の角度になっていないかをチェックします。

■屋根接触
入力されている屋根データから認識できる棟線、稜線、谷線を図示します。棟は緑、稜線は茶、谷線は赤で図示します。色が付かないと、屋根面の高さが合っていません。

■外壁接触
屋根の外壁への食い込み、外壁から離れていないかをチェックします。

■サイディング
・サイディング重なり
部分サイディングを重ねて入力していないかをチェックします。
このチェックで「NG」になる場合は、3次元的にサイディングが重なって配置されていることが想定されます。上端高さや下端高さの設定を誤って入力した恐れがあります。

Q14:すべての物件で、3次元変換するとエラーになりパースに変換できない。

どの物件も3次元変換でエラーになる場合、物件データではなく、システムや設定情報に原因がある可能性があります。
確認事項として、新規物件を作成し、一部屋だけの簡単な間取りで3次元変換を行ってみてください。

新規物件の簡単な間取りでも3次元変換ができない場合は、JHOPCADの再インストールをおすすめします。

Q15:物件データを自動的に保存したい。

① JHOPCADメインメニューバーを右クリック。
「自動データ保存設定」を選択。



② 自動データ保存設定ダイアログが表示されるので、「自動データ保存を使用する」にチェックを入れ、保存の間隔を設定し、「OK」をクリック。

[注意]
自動保存中は、操作ができなくなります。
また、自動保存にすることで、動作速度が遅くなることがあります。ご了承ください。



【参考】
<作業中に強制終了されてしまったら・・・>
パソコンのフリーズなどによる強制終了で、作業中の物件を保存できなかった場合、物件管理画面から
「ファイル」メニュー→「作業中物件の継続読み込み」
で、データを復帰させることも可能です。
ただし、終了状態によっては、読み込みできない場合もありますので、自動データ保存設定をお奨めします。

Q16:単独階段の入力が上手くいかない。 直階段や折り返し階段などの用意されたパターンでは配置できない階段形状を作成したい。

[例]
以下のような単独階段の配置方法を説明します。




この例では、踊り場を上がってすぐに2階廊下があり、標準パターンの折り返し階段は配置できません。単独階段の「直階段」と「折り返し」を繋いで配置します。
複数の単独階段を組み合わせて配置する際は、あらかじめ階段全体の段数を想定して、それぞれの単独階段を配置します。
今回の例では、直階段部分の分割数が「10」、折り返し部分の分割数が「4」、全体では14分割に1段足した「全段数15段」の階段となります。


<単独階段の配置手順>
① 階段を入力したい区画を、部屋名で「階段」に設定。



(階段)から(単独階段)をクリック。
(直階段)をクリックし、直階段(単独)ダイアログが表示されたら、以下のように入力し、「OK」をクリック。



③ 階段の登り口をクリックし、階段を配置。


④ 続けて、(折り返し階段)をクリック。
折り返し階段(単独)ダイアログが表示されたら、以下のように入力し、「OK」をクリック。



⑤ 先に配置した直階段をクリックし、折り返し部分を繋げて配置。



※部屋属性の入力やその他の階段設定に関する内容は、複合階段(標準パターン)と同様です。
【参考】
折り返し部分を配置した直後は、他の部分と重なって見えますが、壁などの別のコマンドを選択すると、重なった部分が自動的に正常な状態で表示されます。

Q17:手動で屋根伏図を入力したい。

<屋根伏図の手動入力方法>
[はじめに]
自動作成の予想形状が表示されている場合や、すでに屋根形状が入力されている場合は、下記の方法で削除してから行なってください。
「編集」メニュー→「すべて選択」を選択後、(削除)をクリック。
もしくは、[Ctrl]+[A]キーですべてを選択後、[Delete]キーで削除。
※自動の予想形状が削除されます。


(下書き線)をクリックし、(軒先線)を確認。
(外郭オフセット)をクリックすると、下書き線ダイアログが表示されるので、オフセットの数値を設定し、「OK」をクリック。
建物の外を指示すると、外郭線からオフセットされた入力線が表示。



(下書き線)をクリックし、(棟線)をクリック。
(線分の間)をクリックし、「A」と「A'」の軒先線を順にクリック。
「A」線と「A'」線の中間線が表示されるので、(単独配置)をクリックし、「B」線の起点から軒先線を越える位置で終点をクリック。
※[Shift]キーを押しながらクリックすると水平垂直に指示できます。



(面作成)をクリックし、(屋根面)を確認。
(面指示)をクリックし、上面と下面をクリックして指示。
※指示された面は、グレーに塗りつぶされた表現になります。



④ 左ツールバーの(面設定)をクリックし、階層ボタン右の(面設定)をクリック。
面設定ダイアログが表示されるので、名称部分で「0,50,210,197」を選択し、「OK」をクリック。
屋根面を指示し、基準点(外郭線上)を指示。
※屋根面を指示した際、面が赤い線で囲まれます。

矢印が出てくるので、屋根の流れ方向に矢印の向きを合わせ、クリックで確定。
※下の面も同様に面を設定します。



⑤ 左ツールバーの(面設定)をクリックし、(高さ合わせ)をクリック。
屋根面をA → Bの順にクリック。
※先にクリックした屋根面の高さに合わせて設定されます。この場合、Aの屋根面の高さにBの屋根面を合わせています。

Q18:図面編集で作図した図面の一部または全ての要素が印刷されない(印刷プレビューには表示されている)。

図面編集で作図した線や文字のうち、一部または全ての要素が印刷されない場合は、まず印刷プレビューで正しく表示されているかを確認します。
印刷プレビューに表示されている場合、図面編集での基本的な設定や入力内容には問題がなく、プリンターなどの出力機およびその設定などが原因である可能性があります。

問題を改善するには、以下の点をご確認ください。
・別のプリンターで印刷
・他のプログラムから印刷
・インク切れや目詰まりの確認


<別のプリンターで印刷>
利用できる別のプリンターがある場合は、そのプリンターで印刷を試し、正常に印刷できるかをご確認ください。

<他のプログラムから印刷>
当該プリンターで、図面編集以外のプログラム(例えばWordやExcelなど)から印刷を試し、正常に印刷できるかをご確認ください。

<インク切れや目詰まりの確認>
インクジェットタイプのプリンターでは、インク切れや目詰まりなどで正常に印刷されない場合があります。テスト印刷を試し、必要に応じてクリーニング処理などを実行してください。
※プリンターの設定・操作方法等については、各プリンターの取扱説明書やプリンターメーカーのホームページなどでご確認ください。

Q19:インストールされているJHOPCADのバージョン、ライセンスID、インストールフォルダを確認したい。

JHOPCADのバージョン、ライセンスID、インストールフォルダなどの情報は、各プログラムの「バージョン情報」からご確認いただけます。

<バージョン情報の確認方法>
プラン図、屋根伏図などのプログラムの「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」をクリック。




Q20:複数の要素の、線種や線色などの線属性をまとめて変更したい。

図面編集で複数要素の属性をまとめて変更したい場合は、以下の方法で行えます。
・オブジェクトプロパティから変更
・属性変更コマンドから変更


<オブジェクトプロパティから変更>
属性を変更したい要素を選択した状態で、画面右側に表示されているオブジェクトプロパティで、レイヤや線種・線色などの線属性を変更することができます。



複数の要素の線属性を変更するには、複数の要素を選択した状態で、オブジェクトプロパティを操作します。
範囲指定などで複数要素をまとめて選択できる他、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら要素を選択することで、離れた位置にある要素もまとめて選択することができます。



<属性変更コマンドから変更>
属性変更コマンドを利用すると、図面上にある要素のうち特定の属性を指定して、まとめて別の属性に変更することができます。
例えば、補助レイヤの要素を別のレイヤに移動したり、青で作図された要素をまとめて緑に変更することができます。また、条件を組み合わせることもできます。

[属性変更コマンドの開き方]
属性変更コマンドを開くには、以下の方法があります。

A. 画面上部の(属性変更)をクリック
  もしくは、[Ctrl]キー+[E]キー
※ツールバーは移動可能であるため、他の位置にある場合があります。



B. 画面上部「データ編集」メニュー→「属性変更」をクリック



C. 画面上で右クリック→「データ編集」→「属性変更」をクリック




[属性変更の手順]

① 左側に属性変更の対象とする要素の現在の属性を指定。
② 右側に対象要素の変更したい属性を指定。
③ あらかじめ要素選択して属性変更を実行した場合は「選択されたデータ」のみを対象とするか「全データ」を対象とするか選択し、「OK」をクリック。



※「選択されたデータ」を指定しても、その中で変更対象として指定した属性に当てはまる要素だけが、属性変更の対象となります。

Q21:図面編集で、気が付かないで補助レイヤに作図してしまい印刷されないことがある。補助レイヤに作図される原因は何か教えて欲しい。

図面編集で、作図対象のレイヤを指定するには、次の方法があります。

・ツールバーの「設定」メニューから「レイヤ」を選択し、目的のレイヤに対して「作図」を指示する
・画面右側に表示される「オブジェクトプロパティ」ボックスの属性タブにある「レイヤ」から指示する
「レイヤ」設定で補助レイヤを作図対象に選択すれば、設定後は補助レイヤに要素が作図されます。



「レイヤ」設定で指示する方法以外に、「補助モード」の切替えを行うことで、作図対象のレイヤを補助レイヤとそれ以外のレイヤで、簡単に変更することができます。


<補助モードの切り替え方法>
画面下部のアイコンの(補助モード)をクリックし、アイコンが押された状態になっている時は、補助モードの状態となります。
この時、画面右下に「AL=補助レイヤ」と表示され、作図レイヤ(AL=アクティブレイヤ)が補助レイヤになっていることが確認できます。
補助モードアイコンを再度クリックすることで補助モードが解除され、その前に選択していたレイヤが作図レイヤに切り替わります。

意図していない場合は、間違えて(補助モード)をクリックしてモードが切り替わってしまった可能性があります。

間違えて補助レイヤに作図してしまった要素は、属性変更を行い、それ以外のレイヤに変更してください。

Q22:図面編集で、A3の図面をA4に印刷する、図面の一部を拡大して印刷するなど、拡大・縮小印刷や範囲を指定して印刷する方法を教えて欲しい。

プリンタの設定で拡大・縮小印刷を行う方法もありますが、ここでは図面編集の「印刷」メニューで設定して出力する方法を説明します。
いずれも(印刷)を選択した際に表示されるダイアログにて設定します。



<印刷モードで拡大・縮小印刷をする場合>
印刷モードで「用紙範囲内印刷」「出力用紙にあわせて拡大/縮小」「倍率を指定」の3種類から選択できます。

[用紙範囲内印刷]
図面編集で選択している用紙の範囲内を、そのままの縮尺で出力します。



[出力用紙にあわせて拡大/縮小]
プリンタの設定で選択している用紙サイズにあわせて出力します。



[倍率を指定]
指定した拡大率(縮小率)で出力します。



<範囲を指定して拡大・縮小印刷をする場合>
印刷対象エリアで「用紙範囲」「窓指定」「オブジェクト範囲」の3種類から選択できます。

[用紙範囲]
図面編集で選択している用紙の範囲内が出力対象となります。



[窓指定]
印刷対象範囲を窓指定で指定した範囲が出力対象となります。



[オブジェクト範囲]
作図されている要素全体(用紙範囲外の要素も含む)が出力対象となります。



[組み合わせ例]
1. 「用紙範囲内印刷」+「用紙範囲」=通常印刷

2. 「用紙サイズに合わせて拡大/縮小」+「窓指定」=窓指定した範囲の内容を、出力する用紙全体に
  拡大(縮小)して印刷

Q23:平面図図面出力、または平面詳細図の詳細化でエラーになる。

平面図の詳細化処理で強制終了する原因は様々ですが、階段が影響している場合があります。
次の手順で配置済みの階段を確認し、不要な階段があれば削除してください。



<操作手順>
① プラン図で階段を配置した階層を開き、「設定」メニュー→「表示部材」を開く。



② 表示部材設定で「全て非表示」をクリックし、一旦すべてのチェックを外した後、階段のみチェックを入れ「OK」をクリック。



③ このとき階段データのみ表示されますが、不正な階段データは表示されません。(登り口の「UP」だけが残っている箇所は、不正な階段データの可能性があります。)



④ 「編集」メニュー→「すべて選択」を選択。



⑤ 見えない階段データ(不正な階段データ)も選択されるので、位置を確認。



不要な階段であればそのまま削除し、必要な階段が含まれている場合は、不要な階段(不正な階段データ)だけを選択し削除します。


[不要な階段だけを選択するには]
見えない階段データ(不正な階段データ)はクリックしても選択できません。
上記操作⑤の「すべて選択」で位置を確認後、あらためてその周辺をマウスドラッグで囲むことで、特定の階段だけを選択できます。

不要な階段(不正な階段データ)を削除後、表示部材を元に戻し(「全て表示」)、必要に応じて階段を再配置し、再度、図面出力をお試しください。

Q24:プラン図で配置した部品が、立面図で隠線処理したところ表示されてこない(レンダリング結果には表示されている)。

プラン図の内観部品に登録されているものは、立面図および外観パースの隠線処理では対象外で、ワイヤーフレームやレンダリング結果に反映していても、隠線処理の結果には反映しません。

内観パースと鳥瞰図の隠線処理では、内観部品を対象とします。
例えば、(内観部品)→(置物)に登録されている汎用部品(立方体、円柱など)を利用して、屋外に設置する部材を表現させた場合、隠線処理の結果には反映しません。

汎用部品は、(付属品)→(造作)にも登録されており、屋外で利用するものはこちらを使うことで、隠線処理の結果に反映します。


屋外に配置して隠線処理に反映させたい内観部品は、付属品の分類に再登録し、利用してください。

Q25:JHOPCADを起動するときに「????????」というエラーメッセージが表示され、正常に動作しない。

JHOPCADを起動した際、「????????」というエラーメッセージが表示される場合は、Windowsの言語設定が影響している可能性があります。

言語の形式が「日本語」または「日本語(日本)」以外になっていると、このようなエラーになります。


<確認方法>
① 「Windowsスタートボタン」→「設定」→「コントロールパネル」を開く。

② 「地域と言語のオプション」を開く。
※OSによってアイコンの名称が異なりますが、「地域・言語」となっているものを選択してください。
③ 以下の箇所が「日本語」または「日本語(日本)」になっていることを確認。
※「日本語」または「日本語(日本)」になっていない場合は、変更してください。

[Windows XPの場合]



[Windows Vistaの場合]



[Windows 7の場合]




<注意>
一部メーカーのパソコンでは、出荷時の状態で言語設定が「日本語(日本)」と表示されていても、実際には別の言語に設定されている場合があります。(HP製、Lenovo製のパソコンの一部で確認されました)

この場合は、言語の形式を一度別の言語に変更し、「適用」をクリック後、あらためて「日本語」または「日本語(日本)」に戻し、[OK]をクリックします。

選択し直すことで、正しく日本語の設定が適用されます。

Q26:図面編集の画面にオブジェクトプロパティが表示されていない。属性の変更・確認ができない。

図面編集のオブジェクトプロパティは、次のA~Cのうち、いずれかの方法で表示/非表示を切り替えることができます。


A. 図面上でダブルクリック



B. 「表示」メニュー→「オブジェクトプロパティ...」をクリック



C. 画面下のオブジェクトプロパティボタンをクリック




上記の方法でオブジェクトプロパティが表示されない場合は、表示位置の情報が正しく認識されていない場合があります。
下図のように、画面の右端などに痕跡があれば、マウスをドラッグすることでオブジェクトプロパティを引き出すことができます。


上記の方法で改善しない場合は、オブジェクトプロパティを含むツールバーの並びをリセットすることで修復できます。


<リセットする手順>
① 図面編集を終了させる。

② マイコンピュータ(コンピュータまたはエクスプローラ)を開く。

③ AD-1のインストールフォルダを開く(例 「C」ドライブの「AD1」フォルダ)。

④ 順番にフォルダを開く。(「AD1」→「EXES」→「CpuOrg」→「exes」)

⑤ 「toolbar.sr」ファイルを削除。

【注意】
「toolbar.ini」や「toolbar.org」など、似たような名前のファイルがあります。間違えて削除してしまわないようご注意ください。

⑥ マイコンピュータ閉じる。
※図面編集を起動し、オブジェクトプロパティの表示を確認してください。

Q27:地積測量図の座標値を利用して、敷地を入力したい。座標値を正確に入力しているが、極端に小さな敷地になってしまう。座標値の桁数が多すぎて入力できない。

次の座標情報を例に、敷地を座標値で入力する際のポイントを説明します。



①単位を変換する
通常、地積測量図に示されている座標値はm単位で小数点以下3桁までとなっていますが、JHOPCADではmm単位で入力します。それぞれの座標値を1000倍します。
単位変換をしないと、本来の敷地の1/1000の大きさになります。

②X座標同士およびY座標同士で共通する部分を取り除く
座標値に対して同じ値ずつ加算・減算しても、敷地の形状は変化しません。桁数を減らし入力ミスを減らすためにも共通する箇所を除き、残った値を利用します。


今回の例では、X座標では「126」、Y座標では「327」が取り除く部分となります。(マイナスの符号は除外せず残して下さい)



共通する部分を取り除き単位を変換した結果、実際に入力する座標値は次のようになります。



座標値入力後[OK]をクリックし、外構図の任意の位置をクリックして配置します。

Q28:自動車など外構図の部品を、プラン図で利用したい。内観部品を付属品として配置したい。部品の分類を変更したい。

外構部品に登録されている自動車部品の分類を変更しテーブル登録することで、プラン図で自動車部品を配置することができます。屋内車庫の表現などに利用できます。

3次元部品作成プログラムのテーブル登録で、「付属部品」として登録します。


<登録手順>
① メインメニューのツール・他タブにある「部品作成」をクリック。



② 「ファイル」メニュー→「テーブル読込」を選択。



③ 下記のように分類を設定し、目的の自動車部品を選択し「OK」をクリック。
※3次元部品作成画面に、選択した自動車部品が読み込まれます。



④ そのまま「ファイル」メニュー→「テーブル登録」を選択。



⑤ 配置別分類を「付属部品」、種類別分類を「造作」に変更し、「OK」をクリック。



登録後、プラン図の「付属品」の「造作(部品)」から自動車部品を選択して配置することができます。



同様の操作により、内観部品に登録されている部品を付属品として登録し利用することもできます。

Q29:建物の軒高さ、階高さを変更したい。基礎の高さを変更したい。

建物の軒高さ、階高さ、基礎高さ等を変更・確認するには、高さ設定プログラムの「階基準高さ」で行います。


<階基準高さを開く手順>
① メインメニューの企画設計タブにある「高さ設定」をクリック。



② 画面上部にある(階基準高さ)をクリック。
または、表示された簡易立面のいずれかの外壁をクリック。



③ 挿絵を参考に階基準高さを設定し、「OK」をクリック。
軒高さが変更されます。



【高さ設定のポイント】
階基準は、FLではなく「土台」「胴差」「梁・桁」などの横架材の天端位置を基準としています。
FLは、床高さを基準として自動計算されます。

下記[階高さの設定例]のように、下から積み上げるように入力すると、軒高さがスムーズに指定できます。


[階高さの設定例]
① <階基準高さを開く手順>のように階基準高さを開く。
② 1階の階基準欄に、土台の天端高さ(GLからの距離)を入力。
※1階の軒高さに反映し、同じ数値が2階の階基準に適用されます。
③ 1階の階基準高さ欄に、土台天端から胴差天端までの距離を入力。
※1階の軒高さに反映し、同じ数値が2階の階基準に適用されます。
④ 2階の階基準欄に、胴差天端から桁天端までの距離を入力。
※2階の軒高さに反映します。


【参考】
[基礎高さについて]
階基準高さで指定する基礎高さは、外観パースや立面図などの3次元変換結果に反映する基礎の高さで、任意の数値を設定できます。

Q30:高さ設定でFLを指定・変更する方法を教えて欲しい。

JHOPCADでは、各階層のFLは床仕上天端(上面)の位置となります。
各階層の基準階高さに基準床高さを加えた値が、FL高さとなります。



上記の例では、
1階FLは、階基準(505)に基準床高(57)を加えた「562」
2階FLは、階基準(3515)に基準床高(77)を加えた「3592」
となります。
このうち、階基準(横架材天端)は直接数値を指定・変更できますが、基準床高(ホール床高さ)は直接変更ができません。
基準床高さを含む各部屋の床高さを変更する場合は、次のように操作します。


<基準床高さを含む各部屋の床高さを変更する手順>

① メインメニューの企画設計タブにある「高さ設定」をクリック。



② 画面上部にある(一覧)をクリック。
一覧表示に切り替わります。



③ 部屋名の一覧から「ホール(または廊下)」の床高さを入力。
床高さが変更されます。



※当該階層の部屋のうち、ホール属性の部屋の床高が「基準床高」となります。複数のホール属性区画が存在する場合は、その中で最も低い床高が「基準床高」となります。


ホールの床高さを変更後、階基準高さを確認すると、基準床高とFLの値に反映していることを確認できます。

Q31:高さ設定で、複数の部屋の床高さ、天井高さをまとめて変更したい。

高さ設定の一覧表示で、各部屋の床高さや天井高さが変更できます。
このとき、[Ctrl]キーを併用して選択することで、複数の部屋の高さをまとめて設定することができます。


<複数の床高さ・天井高さを変更する手順>

① メインメニューの企画設計タブにある「高さ設定」をクリック。



② 画面上部にある(一覧)をクリック。
一覧表示に切り替わります。



③ [Ctrl]キーを押しながら、高さを変更したい部屋をクリック。
※変更する対象の部屋は、平面表示・一覧表示のどちらでもクリックして選択できます。
 このとき[Ctrl]キーを押しながらクリックすると、複数の部屋をまとめて選択できます。



④ 一覧表示の部屋名のところで右クリック。
「床高・天井高さ設定」をクリック。



⑤ 床高・天井高設定ダイアログが表示されるので、変更したい項目にチェックを入れ数値を入力。
※チェックしていない項目は元の数値のまま変更されません。



⑥ 「OK」をクリック。
※高さの変更が適用されます。

Q32:マルチパースを実行すると、「物件ディレクトリが見つかりません」というエラーメッセージが表示され起動しない。

メインメニューの企画設計タブにある「パース図」内の「マルチパース」を実行し、3次元変換を行った後、以下のようなエラーメッセージが表示され起動しない場合があります。



この場合、ウイルスチェックソフトが影響している可能性があります。
ウイルスチェックソフトのウイルス監視により、マルチパースのデータフォルダの書き換えが妨げられる場合があります。
このようなエラーメッセージが出ている場合は、ウイルスチェックソフトの設定を変更し、JHOPCADのフォルダをウイルス監視対象から除外することで、現象を回避できます。

Q33:マルチパースのツールバーの並びがおかしい。マルチパース起動時にエラーメッセージが表示され、起動できない場合がある。

マルチパースを起動したとき、以下のように画面のレイアウトやツールバーの並び方が、通常とは異なりおかしくなっている場合があります。
この場合、画面レイアウトの状態を記憶するファイルが破損している可能性があります。



同様に、ファイルが破損していると、起動時に以下のようなメッセージが表示されたり、マルチパースそのものが起動しない場合もあります。



このような場合は、該当するファイルを削除して、マルチパースの画面レイアウトを初期化します。


<画面レイアウト修正手順>
【注意】
画面レイアウトを修正する際は、必ずマルチパースを終了してから行ってください。

① マイコンピュータを開き、JHOPCADのインストールフォルダを開く。
※通常は、「C」ドライブ→「JHOPCAD」フォルダとなります。
※ご利用の環境に合わせて選択してください。


② 「JHOPCAD」フォルダ→「EXES」フォルダ→「ReflestIv」フォルダ→「AppMode」フォルダを開く。

③ 「AppMode」フォルダ内の、「Default」フォルダを除くすべてのファイルを削除。



【注意】
「Default」フォルダは絶対に削除しないでください。
④ ファイル削除後、マルチパースを起動し、ツールバーを含む画面レイアウトが初期化されていることを確認。

Q34:JHOPCADをウイルスチェックの対象から除外したい(ウイルスバスター2010)。

ウイルスチェックソフトのウイルス監視により、JHOPCADの動作に支障が生じる場合があります。
JHOPCADのフォルダをウイルス監視の対象から除外することで、現象を回避できる場合があります。


<ウイルス監視の対象から除外する手順(例:ウイルスバスター2010)>
① ウイルスバスター2010を起動。
「ウイルス/スパイウェア対策」をクリック 。



② 「ウイルス/スパイウェアの監視」の「設定」をクリック 。



③ 「リアルタイム検索」をクリックし、右枠に表示される「詳細設定」をクリック 。



④ 「特定のファイル/フォルダを検索対象から除外」の「選択」をクリック。



⑤ 「フォルダの追加」をクリック。



⑥ コンピュータの参照ダイアログからJHOPCADのインストールフォルダを選択し、「OK」をクリック。

 ※通常は、「C」ドライブ→「JHOPCAD」フォルダとなります。
 ※ご利用の環境に合わせて選択してください。

 ※JHOPCADのプランデータの保存先を変更している場合は、そのフォルダも同様に選択し、除外対象に含めてください。

⑦ 選択したフォルダが追加された状態で「OK」をクリック。

⑧ 順に「OK」をクリックし、ウイルスバスターを閉じる。


【参考】
「ウイルスバスター2010」以外のウイルスチェックソフトをご利用の場合は、それぞれのウイルスチェックソフトの説明書やホームページをご覧いただくか、各メーカーにお問い合わせください。

Q35:1階外壁と2階外壁が一緒になってしまうため、別々に選択したい。以前に設定した外壁の部材色が変わってしまった。

外壁は、通常「1階外壁」「2階外壁」のように階層ごとに分かれており、別々に選択したり、部材色を指定したりすることができます。
しかし、3次元化の変換条件において「壁の最適化」がONになっていると、階層ごとの区分をせずに、1階と2階の外壁が垂直方向につながっている箇所で外壁面を合成して1枚の外壁になるため、別々に選択することができなくなります。
また、「1階外壁」「2階外壁」ではなく、単なる「外壁」として扱われるため、以前に選択した部材色が反映しない場合もあります。
「壁の最適化」は、立面図やパースの隠線処理(線画)の結果、1階と2階の間に「線」が表示されることを避けるため、同一面として扱わせたい場合に利用します。
1階外壁・2階外壁を区分して扱いたい場合は、変換条件で「壁の最適化」をOFFにして3次元化を行ってください。


<変換条件の確認手順>
① メインメニューの企画設計タブより、「パース図」にマウスを当てる、もしくは「パース図」の右側にある「▼」ボタンをクリック。
「外観パース」もしくは「立面図」を起動。

② 3次元化スタートアップダイアログが表示されるので、新規データの作成の「変換条件」ボタンをクリック。



③ 変換条件ダイアログが表示されるので、「外部」タブをクリック。
「壁の最適化」のチェックを外し、「新規データの作成」ボタンをクリック。



※壁の最適化をせずに3次元化されますので、変換後正しく選択できるかを確認してください。


【参考】
外観パース作業中に変換条件を確認するには、外観パース上部の「変換条件」アイコンをクリックします。



Q36:図面編集の図面上に、赤や緑の点が表示されて消すことができない。線や文字などの両端に赤や緑の点が表示される。

図面編集の画面で、作図されている線や文字の両端部に赤や緑の点が表示されている状態は、「端点表示」モードがONになっている状態です。

端点表示モードでは、線や文字などの要素の起点側の端点に「赤」、終点側の端点に「緑」の点を重ねて表示し、作図状態を確認することができます。
例えば、線が重なっている箇所や途中で切れている箇所が、端点表示によって明示されます。

キーボードの[Y]キーで、端点表示のON/OFFを切り替えることができますので、赤や緑で端点が表示されている状態から[Y]キーを押すと、端点表示を解除することができます。

また、線にはなく文字だけに赤や緑の端点が表示されている状態は、「文字基準線表示」モードであり、こちらは[T]キーによってON/OFFを切り替えることができます。


【参考】
[Y]キーや[T]キーを押しても反応がない場合は、日本語入力が有効になっているか、キーコマンドの設定が変更されている可能性があります。

Q37:図面編集で、キーコマンドの設定を確認、変更したい。キーコマンドが機能しない場合について。

図面編集では、様々な機能(コマンド)が、キーボードのキーを押すことで実行されます。

 例)
  [W]・・・窓指定拡大
  [G]・・・グリッド表示/表示切替
  [O]・・・オングリッド/オンエッジ/フリーのモード切替
  [Y]・・・端点表示
  [Home]・・・画面再描画             等

これらをキーコマンドと呼び、他にも多くのキーにコマンドが割り当ててあります。
また、キーカスタマイズを利用すると、キーコマンドの設定(割り当て)を変更することができます。


[操作手順]
① ファイルメニューの[設定(S)]をクリック
② 「キーカスタマイズ(K)」をクリック
  ※ダイアログが開きます


左側の「キーの割り当て」に設定されている内容が、現在のキーの割り当てになります。
右側の「アプリケーション一覧」は、キーコマンドに利用できる機能の一覧になります。
中央の[←]ボタンにより選択したキーにコマンドを割り当て、[→]ボタンにより割り当てを解除します。


【注意】
アルファベットのキーは、大文字・小文字のそれぞれにコマンドを割り当てできます。
大文字・小文字で別々のコマンドを割り当てた場合は、キーコマンド実行時に、キーボードの[CapsLock]のON/OFF(大文字・小文字の切り替え)に注意してください。

Q38:バルコニーの手摺を横格子のデザインにしたい。

バルコニーの手摺を横格子にするには、プラン図の「スリット」機能を利用します。
「スリット」は、縦格子や横格子の飾りを表現するなど、汎用的に利用できますが、ここではバルコニーの手摺を例に使用方法を紹介します。


[操作手順]
◇バルコニー(スラブ部分)の配置
バルコニーの手摺種類を「箱型」、手摺高さを「50」としてバルコニーを配置
※この時点で、次のような状態になります




◇スリットの設定
(付属品)をクリックしたあと、 (スリット) をクリック。
※ダイアログが表示されます

②スリットの設定を以下の内容に指定し、「OK」をクリック。
[スリット]



・「横格子」を選択
・スリット上端高を「1100」
・スリット下端高を「50」
・スリット幅を「70」
・スリット奥行を「50」
・スリット間隔を格子ピッチで「100」


[笠木]



・「笠木を付ける」にチェック
・笠木幅を「50」
・笠木奥行を「150」


[支柱]



・「支柱を配置する」にチェック
・「支柱を縦に配置する」を選択
・支柱幅を「50」
・支柱奥行を「50」
・支柱間隔を指定間隔で「910」


[配置]



・配置基準を「バルコニースラブ上端」

・配置位置を「支柱を芯に合わせる」
※上記設定はあくまで一例です。ダイアログの挿絵の説明を参考に、実際のデザインにあわせて指定してください。


◇バルコニー手摺位置にあわせてスリットを配置
①配置モード「連続配置」をクリック。
②下記のように A→B→C→Dの順にクリックし、Eでダブルクリック。



③最後に、もう一度Eの位置(バルコニーの外部側)をクリック。
※入力が確定します。


[完成イメージ]



【参考】
スリットの設定に名前をつけて管理し、あとから登録パターンを呼び出して利用することができます。

Q39:スリットの設定パターンを登録して利用するには?

プラン図の「スリット」は、様々な意匠の表現に利用でき、サイズやピッチなどの設定を登録しておくと、一覧から選択し、すぐに読み込むことができます。その都度入力する手間を省略でき、便利です。
また、初期設定でも次のようにいくつかのサイズのパターンが登録されています。




<スリットの設定を追加するには>
スリットの設定を追加する手順を、バルコニー手摺表現のパターンを例に説明します。
■スリットグループの追加
①[編集(E)]をクリック。
※「スリットグループ編集」が表示されます。



②[グループ追加(A)]をクリック。



③グループ名を入力して、[OK]をクリック。(例:バルコニー手摺)
※スリットグループが追加されます。

■スリットパターン(名称)の追加
①スリット、笠木、支柱、配置、表現の各設定を確認。

② [追加(A)]をクリック。
※「スリット名称追加・変更」が表示されます。



③ 登録するパターンの名称を入力し、[OK]をクリック。(例:横格子70@100)
※スリット名称が追加されます。



次回以降、スリットグループとスリット名称を選択することで、設定パターンを呼び出し利用することができます。

Q40:屋根伏図で竪樋を配置する方法を教えて欲しい。

竪樋を配置する手順の概要は次のようになります。

[概要]
(1)「軒樋」を配置
(2)「竪樋」を配置
(3)軒樋に「落し口」を配置
(4)落し口と竪樋を「呼び樋」で繋ぐ


[詳細手順]
(1)「軒樋」の配置
(屋根化粧材)をクリックし、(軒樋)をクリック。



② 形状(丸型、角型1~3)を選択し、OKをクリック。



③ 軒樋を配置。


(2)「竪樋」の配置
(竪樋)をクリック。



② 種類(丸型、角型)とサイズを指定し、OKをクリック。



③ 竪樋を配置。

※上下階で配置済みの竪樋の位置にあわせて配置するには、配置モードを「竪樋指示モード」にしてください。


(3)軒樋に「落し口」を配置
(落し口)をクリック。



② 種類(自在ドレン、集水器)を選択し、OKをクリック。



③ 軒樋上に落し口を配置。


[参考]
落し口形状の違い


自在ドレン



集水器


(4)落し口と竪樋を「呼び樋」で繋ぐ
(呼び樋・はい樋手動配置)をクリック。



② 配置済みの落し口、竪樋を順にクリック。


ここまでの操作で、次のような竪樋になります。



Q41:竪樋を配置したが、呼び樋のため1階と2階の竪樋が繋がらない。

1階と2階に竪樋を配置してパースで見たときに、1階の竪樋が下屋軒樋からの呼び樋に接続され、2階の竪樋と繋がらないことがあります。
 *1階と2階の竪樋が繋がっていない例



これは竪樋を配置するときの配置モードを「竪樋指示モード」とすることで改善します。


[操作手順]
(屋根化粧材)をクリックし、 (竪樋)をクリック。



② 種類(丸型、角型)とサイズを指定し、OKをクリック。

③ 配置モードの(竪樋指示モード)をクリック。



④ 配置済みの竪樋をクリックして配置。
*竪樋指示モードでは、マウスが矢印カーソルになります。

 *竪樋指示モードで配置した例


Q42:1階の間取りを、間違えて2階のプランに入力してしまった。ある階層のプランを、別の階層に移したい。

間違えて1階の間取りを2階のプラン画面に入力してしまった場合や、途中で設計変更があり階層数が変更になった場合などは、「階の読み込み」を利用して、プランの内容を別階層にコピーすることができます。
1階の間取りを2階のプラン画面に入力してしまったケースを例に、操作手順を説明します。


1階


2階


[操作手順]
① 1階プランを表示。

② [ファイル(F)]メニューの「読込み(R)」をクリック。



③ 「読込み階選択」で「2階」を選択し、OKをクリック。



*2階の内容が、1階に読み込まれます。
*2階プランの内容は残りますので、それらを削除した上で本来の2階の間取りを入力してください。


[参考]
その階層のプランに間取りが入力されている状態で別階層を読み込む場合は、「データが上書きされますがよろしいですか?」と確認メッセージが表示されます。



OKをクリックすると、その階層の入力済みデータを消した上で、指定した階層のデータを読み込みます。

[参考]
別階層データの読込みは、プラン図だけではなく屋根伏図でも同様の操作が可能です。
物件の階層を途中で変更する場合などにご利用ください。

[注意]
「階の読込み」はアンドゥで戻すことができませんので、読み込む対象の階層を間違えないようにご注意ください。

Q43:Excel形式の帳票で内容が正しく表示されない。表内の文字や数値が抜けていたり、ボタンが反応しない。

太陽光発電シミュレーション、オール電化シミュレーションなどのライフサイクルコストシミュレーションや、Q値計算(簡易省エネ計算)、シックハウス対策チェックで出力されるExcel形式の各帳票は、Excelのマクロ機能を使って処理するようになっています。
そのため、お使いのExcelのセキュリティ設定でマクロを使用できる条件になっていない場合は、帳票の内容が正しく表示されないことになります。

◇マクロが有効でない状況の例


※「計算実行」等のボタンをクリックしても機能しないケース


※金額や数値、お客様名などの情報が記載されていないケース



マクロを有効にするには次の点を確認してください。


■Excel2000、2002(XP)、2003 の場合
① Excelを起動。

② [ツール(T)]→[マクロ(M)]→[セキュリティ(S)]を開く。

③ セキュリティレベルの選択で「中」を選択し、OKをクリック。


セキュリティレベルが「中」になっていると、マクロを含むExcelファイルを開くときにマクロを有効にするかを確認するメッセージが表示されます。


JHOPCADから出力されるExcel帳票については、「マクロを有効にする(E)」を選択して実行するようにしてください。


[注意]
セキュリティレベルが「高」になっているとJHOPCADから出力される帳票のマクロを有効にできません。また「低」では、どのようなマクロも無条件で有効となるため推奨できません。


■Excel2007、2010の場合
① Excelを起動。

② 「Excelのオプション」を開く。

[Excel2007]
左上の「Officeボタン」をクリックし、「Excelのオプション」をクリック。



[Excel2010]
  「ファイル」タブを開き、「オプション」を選択。



③ 「セキュリティセンター」を選択し、「セキュリティセンターの設定」をクリック。



④ 「マクロの設定」を選択。

⑤ 「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」を選択し、OKをクリック。



この状態でマクロを含むExcelファイルを開くと、画面上部に「セキュリティの警告」が表示されるので、Excel2007では「オプション」を、Excel2010では「コンテンツの有効化」をそれぞれクリックして、マクロを有効にしてください。




  [注意]
マクロの設定で「警告を表示せずすべてのマクロを無効にする」「デジタル署名されたマクロを除き、すべてのマクロを無効にする」を選択した場合は、JHOPCADから出力される帳票のマクロを有効にできません。
また、「すべてのマクロを有効にする」を選択した場合は、どのようなマクロも無条件で有効となるため推奨できません。


■Excel2007、2010で「信頼できる場所」を指定する場合
Excel2007と2010では、セキュリティ設定で「信頼できる場所」を指定することで、指定したフォルダ内にあるファイルは「マクロの設定」の条件にかかわらず、確認なしでマクロが有効になります。

① 上記手順を参考に「セキュリティセンター」を開く。
② 「信頼できる場所」を選択。
③ 「新しい場所の追加(A)」をクリック。



④ 信頼できる場所としてJHOPCADのインストールフォルダを指定。
⑤ 「この場所のサブフォルダーも信頼する」にチェックを入れて、OKをクリック。


JHOPCADのインストールフォルダを信頼できる場所として指定することで、その中に存在するすべてのExcelファイルは「マクロの設定」の条件にかかわらず、確認なしでマクロが有効になります。

Q44:屋根伏図起動時にエラーになる。建具仕様設定が正常に表示されない。

屋根伏図の起動時にランタイムエラーが発生する場合や、建具仕様設定で内容が表示されないなどの問題が生じる場合は、mdbファイルを扱うためのWindowsの設定(状態)に問題がある可能性があります。

JHOPCADでは、mdbファイルへの読み書きを行うために、「DAO」(Data Access Objects)という仕組みを利用しています。この「DAO」の設定が正常でない場合に、屋根伏図がエラーになったり、建具仕様設定が正常に表示されないなどの問題が発生します。


<修正方法>
DAOの処理に必要な情報をレジストリに再登録します。
① マイコンピュータ(エクスプローラ)を開く

② Cドライブ→[Program Files]→[Common Files]→[Microsoft Shared]→[DAO]の順に開く


③ [DAO]フォルダの中に「dao360.dll」というファイルがあることを確認

④ [DAO]フォルダを表示させたまま、「ファイル名を指定して実行」を開く

⑤ 名前欄に「regsvr32」と入力


⑥ 入力した「regsvr32」の後ろに、「dao360.dll」のファイルをドラッグアンドドロップ


  

       ※ファイル名が追記される

⑦ 「OK」をクリック
 ⇒「~のDllRegisterServer は成功しました。」というメッセージが表示されれば、成功です。


  

Q45:平面詳細図の壁厚や出力対象部材などの作成条件を登録し、切り替えて使いたい。

平面詳細図では、壁厚や柱の自動配置、出力部材の対象指定など様々な図面作成条件を設定できますが、それらの設定内容をパターンとして記憶して、切り替えて利用することができます。
初期設定でも「既定値(壁厚み105mm、柱サイズ105mm)」と「既定値(下地表現なし)」の2つの情報テーブル(パターン)が用意されておりますが、こちらに独自の情報テーブルを追加登録できます。


■登録手順
平面詳細図の作成条件のパターンを登録するには、次の手順で操作します。
①平面詳細図で、[設定(S)]→[1/50図面設定(F)]→[自動生成(C)]の順に開く。

②「壁」、「柱」、「建具」、「合成」、「仕上情報」の各種設定を、追加したいパターンに合わせて指定。


③「情報テーブル編集」をクリック。

④情報テーブル表示名称欄に、追加したいテーブルの名称を入力。


⑤「追加」のラジオボタンが選択されている状態で、「OK」をクリック。

⑥追加を確認するメッセージで「はい」をクリック。

追加した情報テーブルを、「表現仕様選択」から選択して利用することができます。



[参考]
情報テーブルには、「自動生成部材」の内容以外に「出力部材」(出力対象の部材を指定)の内容も一緒に記憶されます。

[設定(S)]→[1/50図面設定(F)]→[出力条件(D)]


Q46:太陽光発電シミュレーションなどのExcel帳票を印刷すると、一部の文字が抜け落ちてしまう。

太陽光発電シミュレーションを行い、Excelのテンプレートで帳票を作成し印刷すると、一部の文字が抜け落ち印刷されないことがあります。
またその際、印刷プレビューには表示されています。
この現象は、Microsoft Excel 2007をご利用の場合に発生する可能性があり、Excel 2007自体の不具合によるものとなります。
 
[参考]
マイクロソフトサポートサイトより
「2011 年 10 月以降に公開された Excel 2007 の更新プログラムを適用するとグラフを表示通りに印刷できない」

http://support.microsoft.com/kb/2657421/ja


当該現象について、マイクロソフトより解決方法(修正プログラムパッケージの提供)が提示されています。この現象が発生している環境においては、解決方法を確認し修正プログラムの適用を行ってください。

マイクロソフトサポートサイトより
「説明の Excel 2007 修正プログラム パッケージ 」
http://support.microsoft.com/kb/2598032

Q47:外部壁や内壁の一部に穴を開けた表現にするには。

外部壁(ポーチ壁)や内壁の一部に穴を開けた表現にするには、建具の「開口」を利用します。
また建具の柄を指定することで、開口部の枠の有無を選択できます。


[操作手順]
① プラン図で建具の「開口」を配置。
② 配置した「開口」をダブルクリック。
③ 開口の高さを指定し、柄を選択。


*面材を「フラッシュ」、柄を「塗廻」にすると、開口枠や額縁のない表現になります。

◇開口を配置した例



 ※左側・・・柄を「枠」とした例、右側・・・柄を「塗廻」とした例

Q48:外壁材や内装材等の部材色を追加したい。

3D色定義ツールを利用して、部材色を追加登録できます。
ここでは、外壁材などの部材色の元になる画像データを取り込み、登録する方法を説明します。


■準備
部材色として利用する画像データを用意します。
利用できる画像の形式は、BMP、JPG、TIFFです。
※部材色に利用する画像データは、メーカーのホームページなどから入手するか、お持ちの画像作成・編集ソフトを利用してご用意ください。


[参考]
用意した画像データは、任意のフォルダにコピーされているものでも利用できますが、別のPCに移すことなどを考慮すると、決まった場所にまとめておくことが望ましいと言えます。
例えばJHOPCADのインストールフォルダ内に「TEXTURE」フォルダがありますので、こちらの中に追加する部材色の画像をコピーし、それを利用すると良いでしょう。

[注意]
部材色として利用できる画像データについて
外壁材や内装材として利用する画像データは、壁面など広い範囲に繰り返し並べて表現されます。
そのため、繰り返し並べたとき目地や模様が揃わないものや、光の当たり方に陰影があるものは部材色として適していません。
*部材色に適さない画像の例



■登録手順
A.3D色定義ツールを起動する
① 外観パース(内観パース等)で「部材色変更」を開く
② 「色編集(E)」をクリック


         ↓


   *色定義ツールが起動します

B.色定義ツールで部材色を追加登録する
① 部材色を追加する分類を選択し、「編集」をクリック


 *ここでは「オリジナル」を選択しています。


 *モード選択が開きます。

② 追加する部材色の名称を入力


 *ここでは〇〇〇〇としています。

③ 色は、リストから「イメージ」を選択


 *ファイル選択のダイアログが表示されます。
 *選択済みの場合は、「編集」をクリックします。(以下の作業でも同様です)

④ 利用する画像データを選択


⑤ 反射は、「つや消し」を選択


[注意]
 反射属性を「なし」にしておくと、その部材色に影が表現されませんので、通常は「なし」は利用しません。

⑥ つや消しの設定を確認し「OK」をクリック


 *通常は初期のまま変更する必要はありません。
⑦ テクスチャマッピングは、「任意平面」を選択


⑧ 任意平面の設定に、登録する部材色のサイズを入力し、「OK」をクリック



[参考]
 利用する画像が表す実際の部材のサイズを確認し、mm単位で入力します。
 例えば、次の画像がこのようなサイズの場合、幅=1820、高さ=455 となります。



⑨ 設定後、モード選択の「OK」をクリック


 *名称を変更していることで、保存の確認メッセージが表示されます。

⑩ 「はい」をクリック


⑪ 色定義ツールのダイアログでプレビューを確認


 *プレビュー表示にチェックを入れ、描画レベルを「5」にする
⑫ 色定義ツールの「登録」をクリック


[注意]
ここで「登録」しないまま終了すると、追加・編集した内容が正しく保存されませんので、必ず「登録」をクリックしてください。
⑫ 「OK」をクリック


 *「部材色変更」の画面に戻ります。
部材色を追加した状態



[参考]
B-①の作業で「オリジナル」の分類に追加した部材色の情報は、部材色選択の「グループ未定義」のフォルダに追加されます。
「オリジナル」以外の分類に追加した部材色は、それぞれのメーカーのフォルダに追加されます。

Q49:プランデータを他のパソコンにコピーしたい(物件管理スキップ)

物件管理スキップで作成・管理しているプランデータを別のパソコンのJHOPCADにコピーするには、「エクスポート」と「インポート」を利用します。

コピーしたいプランデータ(物件データ)を圧縮データファイルに変換し、ファイルをUSBメモリなどを利用してコピーした上で、別パソコンのJHOPCADで圧縮データを取り込みます。


■物件データ[エクスポート]の手順
① 物件管理スキップを開き、他のシステムにコピーしたいプランを選択し、右クリック
② 「エクスポート(B)」をクリック


③ 「物件全体を圧縮して登録」を選択した状態で、「OK」をクリック
④ エクスポート先のフォルダを指定し、「OK」をクリック


・指定したフォルダに「{元の物件名}.cgp」という名称の圧縮ファイルが作成されます。
・USBメモリなどにエクスポートする場合は、当該ドライブを選択します。
・ネットワーク上の共有フォルダは直接選択できません。

⑤ 「エクスポートが完了しました。」のメッセージが表示されたら、「OK」をクリック
*圧縮ファイル作成は完了です。

作成した圧縮ファイル(*.cgp)を、別のパソコンに移します。


■物件データ[インポート]の手順
① 物件管理スキップを開き、[編集(E)]メニューから「CAD連携」-「インポート(F)」をクリック
② 取り込みたい圧縮データファイル(*.cgp)を選択し、「OK」をクリック


・USBメモリ等に圧縮データがある場合は、そのドライブを選択します。
③ 「物件のインポートを行います。よろしいですか?」の確認メッセージで「OK」をクリック
④ 物件をインポートするフォルダを指定し、「OK」をクリック
[注意]
指定したフォルダに同じ名称のプランが既に存在する場合は、置き換えを確認するメッセージが表示されます。
置き換えた場合は元のデータは削除されますので、置き換えたくない場合は別のフォルダにインポートするか、インポートする前に元のデータの物件名を変更してから、インポートを行ってください。
⑤ 「インポートが完了しました。」のメッセージが表示されたら、「OK」をクリック
*プランデータインポートは完了です。


[参考]
物件管理スキップでは、物件名がそのままフォルダの名称として扱われますので、同じフォルダ内に同じ名称の物件を保存することはできません。

Q50:連棟パース(複数棟の建物が並ぶパース)を作成するには?

JHOPCADでは、ひとつのプラン(平面)に複数の建物を同時に作図・入力して連棟パースを作成することはできません。
それぞれの建物を別々のプランで入力した上で、外構図で他物件の「3D建物データ」として読み込み配置することで、連棟パースを作成することができます。

「3D建物データ」とは、それぞれの建物の3次元モデルの形状データで、外観パースであらかじめ保存しておくことで、他物件に読み込むことができるようになります。


例として、3つの建物(A、B、C)を並べた連棟パースを作成するケースについて、説明します。
■操作概要
 1.A、B、Cのプランをそれぞれ入力・作成する
 2.BとCについて3D建物データを保存する
 3.Aの外構図で、BとCの3D建物データを読み込み配置する
 4.外観パースを作成する(連棟パース)


■3D建物データ保存の手順
① プラン・屋根等を入力し、外観パースを作成
② 外観パースで(データの保存)をクリック

③ 「3次元データ(*.3DD)」形式で保存


[注意]
ファイル名は任意に変更して構いませんが、3D建物として読み込む場合は保存先を変更しないでください。
④ プランを保存して終了
B、Cそれぞれのプランで、3D建物データを保存します。


■3D建物データ読み込みの手順
① 3D建物データを読み込むプランを開き、外構図を開く
(この例ではAのプランを開く)
② [ファイル(F)]メニューから「3D建物配置(T)」を選択
③ 物件一覧から読み込むプランを選択


[参考]
3D建物データが保存されていないプランは、表示されません。

④ 選択したプランに含まれる3D建物データファイルを選択し、「OK」をクリック


⑤ 配置基準と配置方法を指定し、「OK」をクリック


[参考]
配置方法で「敷地基準」を選択した場合は、3D建物データに含まれる敷地、外構のデータを一緒に読み込みます。他物件の情報のうち建物形状のみを読み込みたい場合は、「建物基準」か「屋根基準」を選択してください。
⑥ 外構図上に配置
Aの外構図にBとCの3D建物データを読み込み、3棟を並べます。


 ※3D建物データは、外構図上で外郭線のみの表示となります。文字は説明のために追記したものです。

この状態で、Aの外観パースを作成すると連棟パースになります。



[注意]
3D建物データを利用するこの方法はパース作成にのみ利用できます。
配置図画像出力や図面出力には、3D建物データは反映しません。

Q51:図面編集のテンプレートを作成するには?

図面編集のテンプレートを利用すると、JHOPCADの各プログラムで作成した詳細図図面や自社の図面枠データ、凡例データなどをボタンひとつで読み込み、自動レイアウトして図面を作成することができます。
このテンプレートを作成する場合、次のような手順で操作します。


■操作概要 作業の流れ
 ①テンプレート枠を配置
 ②テンプレートの原点を指示
 ③ファイルリンクの設定
 ④テキストファイルリンクの設定
 ⑤テンプレートとして保存

※1/100平面図1階2階と図面枠をレイアウトしたテンプレートを作成する想定で手順を説明します。


■操作手順
① 用紙設定
用紙サイズをA3、縮尺を1/100に指定。
② テンプレート枠の配置
1.[作図(D)]メニュー → 「テンプレート(A)」 → 「テンプレート枠(A)」を選択。
2.図面枠、平面図1階、2階のそれぞれ、および施主名のテンプレート枠を任意の位置に作図。

(表示されている文字は説明のために追記したものです)

※テンプレート枠の大きさは、対象の図面が読み込まれるおおよその位置を示すためのもので、正確にサイズを合わせる必要はありません。施主名のテンプレート枠(テキストファイルリンク)は上辺が配置される文字の基準線となります。
③ テンプレートの原点を指示
配置したテンプレート枠のそれぞれに原点を指定。
1.[作図(D)]メニュー → 「テンプレート(A)」 → 「原点設定(O)」を選択。
2.原点を設定するテンプレート枠を選択し、続けてそのテンプレート枠についての原点位置を指示。


3.平面図1階、2階と図面枠を読み込むそれぞれのテンプレート枠に対して、原点を指定。

※テンプレートの原点は、詳細図や図面を読み込む際の配置基準位置になります。例えば平面図では、プラン図で作図しているときの原点位置が詳細データの基準となり、テンプレートの原点として指示した位置に合わせて配置されます。図面枠などのZCDファイルは、その図面の原点そのものが基準点となります。
※平面図や立面図を左右に並べてレイアウトする場合は、それぞれのテンプレート原点を揃えておくことで、読み込まれた詳細図も表示位置が揃います。
※テキストファイルリンクの場合は、原点設定は不要です。
④ ファイルリンクの設定
それぞれのテンプレート枠に読み込む図面を指定。
1.[作図(D)]メニュー → 「テンプレート(A)」 → 「ファイルリンク(F)」を選択。
2.ファイルリンクを指定するテンプレート枠を選択し、図面選択から対象図面を指定。


※詳細図データを対象とするときは「SHO」を選択し、作成済みのZCD図面を対象とするときは、「ZCD」を選択した上で参照ボタン(...)から直接ファイルを選択してください。

3.「OK」をクリック後、読み込む図面の縮尺、または倍率(ZCDの場合)などを設定。

[参考]
図面選択後、ファイル名のパス情報を相対パスの記述に修正すると、作成したテンプレートを別のパソコンのJHOPCADで利用するときに便利です。
「C:JHOPCAD」(インストールフォルダ)の部分を「..」(ピリオド2つ)に変更すると相対パスとなり、JHOPCADのインストールフォルダやドライブが異なる環境でも、そのまま利用できます。
 例)[C:JHOPCADWORKHEIMEN平面1F.SHO]を[..WORKHEIMEN平面1F.SHO] に変更

⑤ テキストリンクの設定
1.[作図(D)]メニュー → 「テンプレート(A)」 → 「テキストファイルリンク(X)」を選択。
2.施主名を表記するテンプレート枠を選択。
3.図面選択で対象となるテキスト情報を選択。

※施主名の情報は[..WORKTEXT施主名.txt]となります。
※物件概要で入力する施主名などの情報はテキストファイルになっており、そのファイルとリンクすることで、作成する図面に文字情報を配置できます。物件概要で施主名を入力していない場合は、利用できません。

4.ファイル選択後、レイヤや文字色を指定し「OK」をクリック。
5.文字サイズやフォントなどを指定し、「OK」をクリック。
⑥ テンプレートの保存
1.[ファイル(F)]メニュー → 「テンプレートの保存(M)」を選択。
2.名前を付けて保存で、保存先とテンプレート名を指定し、「保存(S)」をクリック。


[注意]
テンプレート作成後、[ファイル(F)]メニューの「テンプレートにデータを読み込む(D)」を実行し、ファイルリンク等の状況を確認します。
設定を変更する際は、アンドゥを実行し読み込んだ情報を戻してから操作をしてください。
テンプレートにデータを読み込んだままで保存すると、他の物件を扱う時にもその平面図などが図面に読み込まれることになります。

[参考]
上記②で配置するテンプレート枠は、線種が「印刷対象外」となっているため画面上に表示されていても印刷には反映されません。線色や線の太さについては、必要に応じて「属性変更」を行ってください。

Q52:プラン図などのグリッド線や補助線の表示色を変更したい。

プラン図などのグリッド線や補助線について、画面表示色を変更するには「基本設定ツール」を使用します。


■基本設定ツールの起動方法
① デスクトップの (JHOPCAD)ショートカットをダブルクリック ② (各種ツール)をダブルクリック
③ (基本設定ツール)をダブルクリック
基本設定ツールが起動します。


[注意] 基本設定ツールを起動する際は、JHOPCADを終了した状態で行ってください。


■グリッド線の表示色変更方法
① 基本設定ツールを起動
② 「共通」を開き、「画面表示色」を選択


③ 対象部材で「グリッド」を選択し、「色変更」をクリック


④ 色の設定で希望する色を指定し、「OK」をクリック


⑤ 元の画面で「OK」をクリック
グリッド線の表示色が変更されます。
この変更は、既存プラン(作成済みのプラン)にも反映します。


■プラン図補助線の表示色変更方法
① 基本設定ツールを起動
② 「プラン図・平面詳細図」を開き、「部材表示色」を選択


③ 対象部材で「補助線」を選択し、「選択」をクリック


④ パレット一覧で希望の色を選択し、「OK」をクリック


または「色変更」から任意の色を指定
⑤ 元の画面で「OK」をクリック
プラン図補助線の表示色が変更されます。
この変更は、次の新規作成プランから反映します。


[参考]
基本設定ツールで変更した内容は、既存プランにも反映するものと、新規プランからのみに反映するものがあります。
基本設定ツールの画面に表示されている内容を確認してください。

Q53:「作業フォルダの初期化に失敗しました」というメッセージが出て起動しない。

物件管理からプランを開く際や、新規プランの作成で実行するときに「作業フォルダの初期化に失敗しました」などのメッセージがでて、JHOPCADを起動できないことがあります。

この現象はウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」の影響である可能性があります。
以下の手順を参考に、ウイルスセキュリティZEROの設定を変更して、JHOPCADをウイルスの検査対象から除外してください。

■処理手順
① ウイルスセキュリティZEROを起動。
*デスクトップのショートカットをダブルクリックするか、または画面右下タスクトレイのアイコンをクリックして起動


② 「ウイルス・スパイウェア対策」の”設定する”のリンクをクリック。


③ 「検索したくないファイル、フォルダを指定する」をクリック。


④ 「ファイルやフォルダを追加」をクリック。


⑤ 「フォルダを追加する」をクリック。


⑥ フォルダの参照で、JHOPCADのインストールフォルダを選択し、OKをクリック。


*お使いの環境にあわせて、フォルダを指定してください。

⑦ 「ウイルス自動検知の対象にしない」にチェックを入れ、OKをクリック。

⑧ OKをクリック。

ウイルスセキュリティの画面を閉じて完了。

設定後、JHOPCADを起動し現象が改善・回避されているかをご確認ください。


[参考]
現在のところウイルスセキュリティZEROを利用されている環境でのみ本現象を確認しています。しかしながら、その他のウイルス対策ソフトでも同様の現象が発生する可能性があります。
JHOPCADの物件起動時や保存終了時にファイル処理関係のエラーが発生する場合は、それぞれのウイルス対策ソフトの設定を確認し、JHOPCADのインストールフォルダを検査対象から除外してください。

Q54:外部階段をうまく配置するには?(外部階段 降り口の設定)

外部階段を配置する際のポイントについてご説明します。

外部階段の配置手順の概要は、
 1.外部階段の区画(部屋名)を設定する
 2.外部階段そのものを配置する
 3.上階で階段の区画を設定する
 4.外部廊下を配置する

基本的には内部階段の配置と同様ですが、外部階段では、
・設置高さ、下階床高さの設定
・手摺種類の選択
・上階での外部廊下との接続
といった点が内部階段とは異なり、ポイントになります。

次のような外部階段を配置するケースを例に、説明します。



■外部階段の区画設定
外部階段のための区画(部屋属性)を設定するためにポーチ壁などを使用しない場合は、「全開口」を利用して区画を仕切ります。階段の側面で壁が無い箇所には、階段手摺が自動的に付加されます。
部屋属性は、通常の階段とは別に「外部階段」がありますので、そちらを選択します。


1階 外部階段(最下階)と2階 外部階段(最上階)

2階 外部階段(最上階)


■外部階段の設置高さ
階段を配置する際に、「外部階段」に切り替えると、「設置高」「下階床高」「上階床高」の数値が、外部階段仕様に変更されます。

「設置高」と「下階床高」には同じ値が設定され、これは階段を配置する階層の階基準(1階の場合は土台天端)からの相対高さを示しています。
外部階段は通常GL辺りから設置されているため、設置高さは階基準高さに対してマイナスの値になります。
<木造一般仕様階基準高さにおける外部階段の設置高さの例>


上の画像のように、木造一般仕様では外部階段の設置高(下階床高)は、「-455」が初期値となり、GL上に設置される階段の高さとなります。
仮に外部階段の登り口がポーチ上にある場合は、設置高および下階床高をそれぞれポーチの厚み分考慮した値とします。
例えばポーチの厚みが「200」であれば、階段の設置高は「-255」となります。


上階床高は、外部階段がどこに届いているかを考慮します。通常は「外部廊下」を上階に設置し、そこに外部階段が届くようにしますので、外部廊下の設置高さにあわせて外部階段の上階床高を設定してください。
初期値はいずれも「-100」となります。


■外部階段の手摺種類
外部階段の手摺種類は「縦格子」「縦格子(細)」「パネル」「箱型」「ハンドレール」の5種類あります。
階段の設定ダイアログで、右下の「詳細設定(S)」をクリックして、手摺種類を選択してください。
外部廊下にも同じ種類の手摺がありますので、揃えていただくことができます。


■外部廊下の配置
1階で外部階段を配置して、2階で階段の降り口となる個所には「外部廊下」を配置します。
*プラン図の(付属品)を選択し、(外部廊下)を選択。

外部廊下の設定では、設置高さを外部廊下の「上階床高」と揃えてください。


外部廊下の配置は、バルコニーと同様に「矩形配置」か「多角配置」で範囲を指定します。このとき外部に面している個所には手摺が生成されますが、階段の降り口と重なる個所は手摺を開口するようになっています。


Q55:立面図でレンダリングするとき、4面に同じように光が当たるようにしたい

立面図で東西南北の4面をレンダリングして立面図の画像を作成するとき、例えば南面に太陽光が当たるように自然光設定をしていると、北面は太陽光が当たらず暗い状態になることがあります。

◇初期設定で4面をレンダリングした例


*Sample5を利用、太陽光は南西方向から

立面図の東西南北4面に同じような自然光の設定を適用したい場合は、次のように設定を行います。


■太陽光4面連動を利用する
立面図の設定で、「太陽光4面連動」を有効にします。
太陽光4面連動を有効にすると、立面図の東西南北4面がすべて南面であるかのように自然光が適用されます。
◇太陽光4面連動の設定

(太陽光4面連動)をクリックし、アイコンを押し込んだ状態にする。


*隣の (4面連動)を押し込んだ状態にしておくと、レンダリングや拡大縮小などの操作が東西南北4面に一度に適用されます。

◇太陽光と4面連動を有効にしてレンダリングした例

Q56:作成した図面を、JWWやDWG形式で保存したい。他の2次元CADに図面データを渡したい。

JHOPCADで作成した各種図面を、JW_CADやAutoCADあるいはその他の2次元CADソフトに渡す場合は、それぞれに合わせたデータ形式で図面データを保存します。

JHOPCAD(図面編集)では、図面データの保存形式として次の形式が利用できます。
 ZCD  図面編集/KING・CAD・2000 専用形式
 DXF  2次元DXF形式
 JWW  JW_CAD形式
 JWC  JW_CAD(DOS版)形式
 DWG  AutoCAD形式
 sfc  SXF形式のひとつ、sfc形式
 p21  SXF形式のひとつ、p21形式


■図面編集で保存する
① 図面編集で作成済みの図面を読み込む。
② [ファイル(F)]メニューから、「名前を付けて保存(A)」を選択。
③ ファイル保存ダイアログで、目的の形式に合わせて、ファイルの種類を選択。


④ 保存先を確認、ファイル名を入力して「OK」をクリック。
指定した形式で図面が作成されます。

[参考]
上記の手順の②~③の操作については、各形式での保存を直接指示するアイコンをクリックすることでも実行できます。


■図面一括出力で保存する
① メインメニューの「意匠設計」「実施設計」「構造設計」にある
(図面一括出力)をクリック。
② ファイル種類を、目的の形式に合わせて選択。

*図面一括出力では、保存形式として「ZCD」「DXF」「JWW」「DWG」を選択できます。
③ 「実行」をクリック。
指定した形式で図面が作成されます。

Q57:JHOPCADをウイルスチェックの対象から除外したい(ウイルスセキュリティZERO)。

ウイルスセキュリティZEROで、JHOPCADをウイルスの検査対象から除外するには次の手順で行います。

処理手順
① ウイルスセキュリティZEROを起動。
*デスクトップのショートカットをダブルクリックするか、または画面右下タスクトレイのアイコンをクリックして起動します。

② 「ウイルス対策」をクリック。


③ ウイルス・スパイウェア対策の「設定」をクリック。


④ 「検索したくないファイル、フォルダを指定する」をクリック。


⑤ 「ファイルやフォルダを追加」をクリック。


⑥ 「フォルダを追加する」をクリック。


⑦ フォルダの参照で、JHOPCADのインストールフォルダを選択し、OKをクリック。

*お使いの環境にあわせて、フォルダを指定してください。
⑧ 「ウイルス自動検知の対象にしない」にチェックを入れ、OKをクリック。

⑨ OKをクリック。

ウイルスセキュリティの画面を閉じて完了です。

Q58:プランを反転または回転させた状態で読み込みたい。

入力済みのプランを反転させた状態や回転させた状態で読み込むには、「反転読込」機能を使います。


  ■「物件管理」の場合
① 物件管理の画面で、反転読込または回転読込したいプランを選択。

② [ファイル]メニューから「反転読み込み」を選択。

⇒「反転読込」の処理へ


■「物件選択(物件管理スキップ)」の場合
① 物件選択の画面で、反転読込または回転読込したいプランを選択。


(反転読込)をクリック。

⇒「反転読込」の処理へ


■「反転読込」の処理
① プラン反転画面で、反転または回転の種類を選択。
左から「東西反転」「南北反転」「90度回転」「180度回転」「270度回転」



*プランが指定した通りに反転・回転します。
(変換実行)をクリック。

③ 物件概要が表示されるので、OKをクリック。

*反転(回転)させたプランが表示されます。


 (このプランはSample5を東西反転したもの)

[参考]
反転読込を行うと、反転の元にしたプランとは別のプランとして作成されます。
元のプランが上書きされることはありません。

Q59:他のプランの間取りの一部または全部を読み込みたい。よく使う部屋や部品のパターンを登録しておきたい。

他のプランで入力した間取りの一部、または全部を読み込むには、「パターン登録」「パターン読込」を利用します。
元になる間取りを入力したプランで「パターン登録」を行い、読み込みたいプランで「パターン読込」を行います。


■「パターン登録」の操作手順
① プラン図でパターン登録したい間取りを表示させ、(パターン登録)をクリック。

② パターン登録したい部分を範囲選択。(矩形範囲を対角方向に起点と終点をそれぞれクリックして指示)


*今回の例では間取り全体を選択していますが、一部のみの選択・登録も可能です
③ パターン登録する範囲の基準点をクリック。


*パターン読込時の配置基準点となります。
④ 確認メッセージでOKをクリック。


⑤ パターン登録名称を入力して「登録」をクリック。



⇒登録完了


■「パターン読込」の操作手順
① パターン読込を行うプランを開き、(パターン読込)をクリック。

② 読み込むパターンを選択してOKをクリック。


③ 読み込むパターンを配置する位置に合わせてクリック。


④ 読み込むパターンの向きを合わせてクリック。
*登録時と同じ向きに配置するには、方向の指示を画面右側に向けます。


⇒読込完了


[参考]
パターン登録・パターン読込について、よく使う間取りの一部(建具や内観部品等を配置済みの区画およびその組み合わせ)をパターン登録し、プランニングの段階で読み込み並べていくことで、簡単に間取りを作成するができます。あらかじめサンプルとして水廻り系や居室系等の部屋のパターンが登録されています。



[参考]
パターン登録の際に、保存先のフォルダを作成・指定して、種類や目的ごとに分類して登録することができます。
「出力先」の右端にあるボタンをクリックすると、フォルダ参照ダイアログが表示されます。



Q60:面作成で屋根面の形状が指示した範囲からずれてしまう。

屋根伏図で面作成を使って屋根面を作図する際、矩形や多角で指示した範囲に対して一部が拡がったり縮んだりして大きさが変わる場合があります。
これは、面作成で壁芯を指示したことに対して、当該階または上階の外壁線(外郭線)の影響を受けて、壁の厚みを考慮した自動処理となります。
例)
次のような間取りで


1階部分に屋根面を矩形(壁芯指示)で面作成すると


2階外壁からは離れ、1階外壁上は拡がります。


ただし間取りによっては、あえて外郭線の影響を無視して屋根面を作成したい場合もあります。
このときは、キーボードのCtrlキーを押しながら面作成を行うことで、自動処理を一時的に無効にして、指定した通りの範囲の屋根面を作成することができます。

このような外郭形状の建物で、


このような切り妻屋根を作成するとき、


面作成で、棟の位置に外壁線が重なると、


棟からずれてしまい、


屋根面がずれたままパースにすると棟が合いません。
   

これに対して、Ctrlキーを押しながら面作成を行うことで、


 *終点指示のときに、Ctrlキーを押しながらクリックする

外壁線でずれることなく、屋根面を作成できます。


パースでも棟が揃います。



[参考]
面作成でCtrlキーを押すタイミングは、屋根面が確定するときだけで、面作成のあいだずっとCtrlキーを押し続ける必要はありません。
矩形配置では終点(2点目)をクリックするとき、多角配置では終点として最初の点をクリックするとき、またはダブルクリックやスペースキーを押し面作成を確定させるときにCtrlキーを押しながら行います。

Q61:窓を組み合わせて表現するには?連窓設定を行うには?

「連窓設定」を使うことで、複数の建具を並べて配置し、それらを組み合わせて一つの建具として表現させることができます。
例えば、引違いサッシとジャロジ柄のFIX建具を並べて配置して連窓設定すると、パースで次のような建具の表現になります。
  (外観)

  (内観)

連窓設定せずに建具を並べただけでは、次のようになります。

  (外観)

  (内観)


[操作手順]
① プラン図で建具を2つ並べて配置。

*引違とFIXを配置、FIXは柄をジャロジにしておく
② 並べた建具をまとめて要素選択。

*Ctrlキーを押しながら2つめの建具をクリックして選択するか、ドラッグで囲みまとめて選択する
③ 右クリックし、メニューから「連窓設定」を選択。

⇒連窓設定完了


[参考]
連窓設定されている建具は、高さ設定や柄の変更ができません。
設定を変更したい場合は、一旦連窓設定を解除してから行ってください。
*連窓設定済みの建具を右クリックし、メニューから「連窓解除」を選択します


[注意]
連窓設定ができる条件は、(A)建具の高さが揃っていることと(B)隣り合う建具の配置基準(起点または終点)が一致していることになります。
条件を満たさない場合は、右クリックメニューの「連窓設定」がグレー化して指示できません。

(A)建具の高さが揃っていること


(B)建具の配置基準が一致していること
*上記B点で、引違建具の終点およびFIXの起点が一致しています

Q62:外構図で建物配置、建物移動が使えない。建物配置、建物移動のアイコンをクリックするが反応がない。

外構図の「建物配置」および「建物移動」は、プラン図で入力した間取りを移動して外構図で入力した敷地に対して位置を合わせるときに使用します。

「建物配置」は、建物の四隅のいずれかを基準として、直接マウス指示で建物の位置を指定する方法。


「建物移動」は、建物と敷地境界線の離れ距離を具体的な数値で指定する方法です。


このとき、「建物配置」「建物移動」のいずれかのアイコンをクリックしても反応がない場合は、プラン図で1階の間取りが入力されていないか、入力されていても外郭線を正しく認識できていないことが考えられます。

外郭線を認識できないケースとしては、次のような場合があります。
①1階に全壁による区画が存在していない
1階をピロティ形式とするような建物で1階に区画を設けない場合や、ポーチ壁だけで区画を設定していると、外郭線を認識しません。

必ず、全壁で閉じた領域(区画)を作成するようにしてください。

②外部の独立壁をポーチ壁で入力していない
通常の間取りの外部に、建物から離れた(独立した)壁を配置するとき、外部壁(ポーチ壁)ではなく全壁で配置していると、外郭線の認識に影響があります。

建物の外郭線より外側に壁を配置するときは、必ず外部壁を利用するようにしてください。


[参考]
■全壁とポーチ壁(外部壁)について
JHOPCADプラン図で配置する壁の種類には大きく分けて2種類あり、全壁や下がり壁・腰壁などの「(通常の)壁」と、外部腰壁・外部下がり壁やポーチ壁などの「外部壁」の2種類です。


JHOPCADでは、全壁で作図された間取りの最外周を「外郭線」と認識し、そこから外側に壁を配置するときは「外部壁」を利用することが基本ルールとなります。
ポーチ壁は外部に配置する全壁という位置づけになります。

Q63:JHOPCADを終了しても、アイコンがタスクバーに残ってしまう。

JHOPCADの操作中はタスクバー上に起動しているプログラムのアイコンが表示されており、そこをクリックすることでプログラムを切り替えて使うことができます。

通常はプログラムを終了するとタスクバーからアイコンが消えますが、Windows 7の環境では終了したプログラムのアイコンがタスクバー上に残り、まだ起動しているかのように見えることがあります。


これはWindows7の機能で「タスクバーにこのプログラムを表示する」ように設定しているときに発生し、実際にはプログラムが起動している訳ではなく、プログラムを起動するためのショートカットがタスクバー上に表示されている状態になります。


[注意]
タスクバーのアイコンをクリックするとプログラムを起動しようとしますが、JHOPCADのプラン図などはメインメニューが起動していない時は単独起動できないので、エラーメッセージが表示されます。
また、メインメニューを直接起動させると前回作業のプランが開きますが、物件管理機能が存在しないため正常に保存終了させることができません。
JHOPCADについてはこのような使い方をせず、必ず物件管理または物件管理スキップから起動するようにしてください。


■表示を消す操作手順
アイコンを右クリックし、「タスクバーにこのプログラムを表示しない」をクリック


[参考]
■タスクバーにプログラムアイコンを表示させる操作手順

プログラム起動中のタスクバー上のアイコンを右クリックし、「タスクバーにこのプログラムを表示する」をクリック

⇒当該のプログラムを終了しても、アイコンの表示が残ります。

Q64:顧客・プランデータの保存先を変更するには?

JHOPCADの物件管理を利用している場合、顧客・プランデータの保存先を任意のフォルダに変更できます。
これにより、JHOPCADのプログラムをインストールしたドライブとは別のドライブにデータを保存したり、ネットワーク上の共有フォルダにデータを保存することができます。


[注意]
物件管理で顧客・プランデータの保存先として共有フォルダを利用することができますが、複数のJHOPCADのシステム上から顧客・プランデータを共有することはできません。ひとつのデータ保存領域は、それを作成したシステム上からしか利用できないようになっています。


■設定方法
  ① 物件管理を開く。
② [ツール]メニューの「環境設定」を開く。


③ 環境設定の保存・読込先設定で「変更」をクリック。


④ 「フォルダーの参照」から、AD-1の顧客・プランデータを保存するフォルダを選択し「OK」をクリック。

[参考]
このとき「フォルダーの参照」から、ローカルハードディスク以外に、ネットワークコンピュータ上の共有フォルダを選択することができます。
なお、他のJHOPCADで作成した顧客・プランデータがすでに存在するフォルダを指定した場合は、次のメッセージを表示して利用できないようになっています。(複数のJHOPCADで顧客・プランデータを共有することができない)

⑤ 「保存・読込先」の内容が変更されていることを確認し、「OK」をクリック。


⑥ 再起動を促すメッセージの「OK」をクリック。

  *物件管理が再起動します。

再起動後から、新たに指定したフォルダに対して顧客・プランデータを保存するようになります。

Q65:外構図 塀やフェンスを勾配なりに配置できない。

外構図で、敷地や道路に高低差をつけたり勾配をつけることができ、それらにあわせて塀やフェンスを配置することができます。
このとき敷地・道路の勾配にあわせて塀を配置しても、塀が勾配なりにならない場合は、塀の配置モードを確認します。


■ブロック塀・フェンスの配置モード
外構図でブロック塀・フェンスを選択し配置する際に、画面上部にそれらの配置モードのアイコンが表示されます。


このときどのアイコンが押されているかによって、ブロック塀・フェンスを配置する際の動きが決まります。
◆勾配なり配置 と 平面基準配置
(勾配なり配置)を選択すると、塀は配置起点と終点のそれぞれの高さを認識し、勾配なりに配置されます。

(平面基準配置)を選択すると、塀は配置起点の高さにあわせて、(上端が)水平に配置されます。

*左側が勾配なりに配置したブロック塀、右側は平面基準配置で敷地勾配によらず水平に配置される

また、段差のある箇所に塀・フェンスを配置するとき、どちらの高さにあわせて配置されるかについては、次の配置モードの違いによって決まります。

◆塀面配置 と 中心配置(2点) と 中心配置(3点)
(塀面配置)を選択すると、最後に指示する方向に塀を配置します。塀が配置されている面が高さの基準になります。

(中心配置(2点))を選択すると、指示した位置にそのまま配置されます。塀を配置する方向に対して決まった側が高さの基準になります。

(中心配置(3点))を選択すると、指示した位置に配置され、最後に指示する方向の面を高さの基準とします。

*左側は「塀面配置」で配置され、高い面の方に配置した(奥)場合と、低い面に配置した(手前)場合
*右側は「中心配置(3点)」で配置され、高い面低い面の中心に配置されているが、高さの基準のみ変えてある


[参考]
外構図で配置された塀・フェンスを拡大すると、塀・フェンスの端部に赤い点が表示されていることを確認できます。
この赤い点が、その塀・フェンスの高さの基準となります。


平面基準配置では片方(起点側)のみに赤い点があり、この位置の高さだけを利用します。
勾配なり配置では両端に赤い点があり、それぞれの高さを考慮して勾配なりになります。

また、塀の厚みに対して赤い点が中心からどちらか(この例では上側)に寄っています。
赤い点がある側が高さの基準となります。

ブロック塀・フェンスの高さがあわない場合は、この赤い点についても確認してください。


[注意]
ブロック塀・フェンスのダイアログにある「配置基準」でGLを選択していると、配置モードの違いなどによらず、高さの基準はすべてGLに統一されるため、勾配なりにはなりません。

基本的には、配置面を配置基準として選択するようにしてください。

Q66:パースで一部の要素が変換されず、表示されない。

外観パースや内観パースなどで、3次元変換を行い表示されるパースにおいて、基礎や外壁、建具など一部の要素が表示されず変換されないことがあります。
一部の要素が表示されない変換されない場合の原因は様々ですが、よくあるケースについて紹介します。
・「非表示設定」によるもの
・「変換条件」によるもの(特に基礎、敷地・外構がない場合)
・「表示部材」「表示階設定」によるもの


■非表示設定
パースの操作で何らかの要素を選択し、右クリックメニューの「非表示」を指示することで、選択した要素を非表示とすることができます。

*自動車部品を選択し右クリック、メニューの「非表示」を選択


*選択した自動車が非表示となる

また、非表示の操作はパースの再変換時にも引き継がれ、要素選択の際「同名パーツすべて」「同名部材すべて」などで指示していた場合は、直接選択していない要素も一緒に選択されていることになるため、意図せずに非表示の対象となってしまう可能性もあります。
非表示としている要素(部材)がある場合は、パースの右クリックメニューで「非表示部材一覧」が選択できる状態になっていますので、そちらをクリックして非表示部材を確認します。


*非表示にしている部材で表示させたいものがあるときは、対象にチェックを入れて「OK」をクリックします


■変換条件
基礎部材が抜け落ちている場合や、外構部材が変換されない場合は、変換条件の影響による可能性があります。
例えば、変換条件の「軸組」について


「軸組パースも作成する」を選択していると、基礎伏図で入力された基礎を対象に変換するため、基礎伏図が未入力の場合、基礎が抜け落ちた状態でパースが作成されます。
また、同じく変換条件「敷地」について


「敷地変換」や「外構変換」のチェックが外れていると、パースに反映しません。


■表示部材・表示階設定
表示部材および表示階の設定によって、指定した部材や階層の表示/非表示を切り替えることができます。
これらの設定は再変換することでリセットされますが、その初期定義として非表示の扱いとなっている部材・階層がありますので、必要に応じて確認してください。
表示階・表示部材は、[設定]メニューから選択します。


◆地下階
「地下階」「地下中間階」の各階層は、パース変換直後は非表示の扱いになっています。


◆内観パースにおける屋根部材
内観パースでは、屋根に関する部材が、パース変換直後は非表示の扱いになっています。

Q67:プラン図では見えないが、画像出力や内観パースなどで階段が表示される。見えない階段を削除したい。

プラン図で配置した階段は、壁の移動などの操作により、プラン図の画面上から見えなくなることがあります。正確には階段と階段区画(部屋)の関連付けが外れてしまった場合に、階段が表示されなくなります。
プラン図で見えない状態でも、階段そのものが存在しているとパースや画像出力結果に反映します。

例)
部屋の一角に階段がある状態から、


編集操作の結果、階段の表示が消えることがある。


この状態でも、内観パースや画像出力では階段が表現される。


■処理手順
プラン図上で見えない階段を削除するには、次の手順で操作します。
① プラン図で[設定(S)]メニューを開き、「表示部材(B)」を選択。
② 表示部材「全て非表示(N)」をクリックし全てのチェックを外した後、「階段」のみチェックし「OK」をクリック。

③ 要素選択で、階段が存在する辺りをドラッグで囲むか、「編集(E)」メニューの「すべて選択(A)」で、要素選択。

*見えない階段が選択される
④ Deleteキーを押し、削除。

Q68:建具の配置で、目的の建具幅に配置できない。建具の幅を指定するには?

プラン図で建具を配置する際、建具幅(開口幅)を指定する方法は、建具の配置モードによって変わります。
建具の配置モードは、次の4種類があります。
・3点配置
・3点配置(固定長)
・中心指定配置(固定長)
・固定幅配置

                
■3点配置
「3点配置」は、起点(1点め)終点(2点め)とも、グリッドおよびグリッド分割および補助線などのマウスカーソルがスナップする位置を直接指示(クリック)する方法で、建具幅を指示します。3点めは建具の向き・方向を指示します。


■3点配置(固定長) 、中心指定配置(固定長)
「3点配置(固定長)」および「中心指定配置(固定長)」は、起点はグリッドおよびグリッド分割および補助線などのマウスカーソルがスナップする位置を直接指示し、終点は表示される建具幅の候補サイズから選択して指示します。建具幅の候補は「建具定尺寸法」で定義します。
3点配置と中心指定配置の違いは、建具端部を起点とするか、建具中心を起点とするかの違いです。


[参考] 建具定尺寸法の設定方法
プラン図、[設定]メニュー→建具定尺寸法


     *建具の種類ごとに、定尺で利用するサイズを定義する


■固定幅配置
「固定幅配置」は、建具を配置する前に建具幅と配置基準を指定して、建具を配置します。


「固定幅配置」では、建具幅を定尺寸法から選択するほか、その場で任意の寸法を直接入力することができます。


建具を配置する際には、建具の配置モードを確認して操作するようにしてください。

Q69:図面編集 ツールバーの並びがおかしくなり、指定の位置に記憶されない。ツールバーの状態をリセットしたい。

図面編集の画面には、様々なツールバーおよびアイコンが、画面の上下左右に配置されています。
これらを使いやすいように好きな位置に移動して、記憶させることができます。

しかし、このツールバーが思い通りの位置に記憶されず、プログラムを開くたびに一箇所に集まってしまうことがあります。
これは、ツールバーの位置を記憶するためのファイルが破損し、位置を記憶できなくなった場合などに発生します。

このような状態から復旧させるには、修復ツールを使用します。


■操作手順
※JHOPCADを終了した状態で実行してください。
① デスクトップの「MADRIC・AD-1」のショートカットをダブルクリック。

② 「各種ツール」をダブルクリック。

③ 「その他」フォルダを開く。

④ 「修復ツール」をダブルクリック。

⑤ 修復ツールで「図面編集が起動しない、図面編集のツールバーの並びがおかしい、図面編集のパレットが表示されない 等」を選択し「実行」をクリック。

⑥ 確認メッセージで「はい」をクリック。

  図面編集を起動し、ツールバーの並びが初期化されていることをご確認ください。

Q70:新規プランや既存プランを開いても、メインメニューやプラン図が起動してこない。

JHOPCADを起動し、物件選択の画面から新規プラン(物件)作成や、既存プランを選択しても、メインメニューやプラン図が起動してこない場合は、「メインメニューの設定情報が破損」して、メインメニューを表示できなくなっている可能性があります。
メインメニューが起動できないとそれ以降の操作が進まず、プラン図なども起動しません。
例)物件管理で開くプランを選択

プラン図が起動してもメインメニューが表示されていなければ、画面の表示範囲外などにメインメニューが存在しているため、操作できない状態である可能性があります。

このような状態から復旧させるには、修復ツールを使用します。


■操作手順
※JHOPCADを終了した状態で実行してください。
[注意] メインメニューが起動できずにJHOPCADを操作できなくても、JHOPCADプログラムの動作が継続しているため、修復ツールが実行できない場合があります。
この場合は、Windows(パソコン)を再起動してから以下の手順を行ってください。

① デスクトップの「JHOPCAD」のショートカットをダブルクリック。

② 「各種ツール」をダブルクリック。

③ 「その他」フォルダを開く。

④ 「修復ツール」をダブルクリック。

⑤ 修復ツールで「メインメニューが起動できない、メインメニューが表示されない」を選択し「実行」をクリック。

⑥ 確認メッセージで「はい」をクリック

Q71:プラン図や屋根伏図で、角度を指定して入力・作図したい。

プラン図・屋根伏図では、通常グリッドや補助線にあわせて部材の入力や作図を行います。
このとき、角度を指定して作図するには、各プログラム画面下部にある「インフォバー」を利用します。

例えば、次のような形状を入力するとき、斜めになっている箇所の壁を指定の角度で作図する手順として説明します。


■操作手順
壁を作図するときに角度を指定することもできますが、先に補助線を角度指定で配置しておくと、壁以外の配置でも利用できるので便利です。

① (補助線)をクリック。
② オフセットは0のままで、OKをクリック。

③ 起点位置でクリック。

④ 画面下部のインフォバー、「D」の欄をクリック。


→クリックすると、インフォバーのそれぞれの欄が「*」に変化します。

⑤ D欄に角度として「120」と入力し、Enterキーを押して確定。

*指定した角度にしか、クロスカーソルが動かなくなります。
⑥ ある程度の長さで終点をクリック。

*指定の角度で補助線が作図されます。
 補助線にあわせて壁や建具などを作図します。


[参考]
JHOPCADのプラン図、屋根伏図などでは、角度は画面に向かって右方向を0°として、そこから左回りに90°(上方向)、180°(左方向)、270°(下方向)、360°(右方向=0°)となります。


外構図では「表示回転」をしていない場合に限り、上記と同じ角度となります。
表示回転を行うとそれに伴い角度指定の方向も変化しますので、表示回転を行った外構図で角度指定を行う場合は、補助線の「角度長さ」で対象線分指定を利用して作図してください。

Q72:外構図で角度を指定して入力・作図したい。

外構図でもインフォバーを利用した角度指定操作が可能ですが、「表示回転」の操作を行っていると画面表示上の角度が変化するため、インフォバーを利用した方法ではうまくいかないことがあります。

外構図で表示回転を利用している場合は、インフォバーを利用した方法ではなく、補助線の配置方法に「角度長さ」があるので、こちらを利用します。
「角度長さ」による補助線配置では、”対象線分指定”を使って、配置済みの任意の線を基準に角度を指定でき、表示回転の影響を受けにくくなっています。


■操作手順
下記のような敷地に対して、一部の形状を角度を変えて調整する操作を例に、角度長さ補助線の配置手順を説明します。

 
① (配置補助)をクリック。

② (角度長さ)をクリック。

③ 角度に「120」、長さに「5000」を入力。

④ 「対象線分指定」にチェックを入れて、OKをクリック。

⑤ 配置済みの線分を選択し、補助線を作図する方向にあわせてクリック。

*指示した方向に、補助線が作図されます。
⑥ 作図した補助線にあわせて、敷地線および高さ線の頂点をドラッグして移動。

*敷地形状が変形します。


[参考]
角度指定した補助線を配置する位置に基準となる線が存在しない場合は、あらかじめ補助線の連続配置などで基準となる線を作図してください。その際、SHIFTキーを利用して水平または垂直に作図すると、角度指定の基準として利用しやすくなります。

Q73:外観パースで外壁がずれている。

外観パースなどに3次元変換した後、外壁にずれや段差が生じている場合があります。
ずれの原因は様々ありますが、上下階で外壁に段差が生じている場合は、平面詳細図での壁厚変更が影響している可能性があります。
例)1,2階で一部の外壁に段差がある様子

  段差一部拡大


プラン図で配置した時点の壁厚は「150mm」ですが、平面詳細図で壁自動設定を施すことで、任意の壁厚に変更できます。しかし、平面詳細図で壁厚を変更した後にプラン図で壁の再配置を行うこと等で、一部の壁だけ初期の壁厚「150mm」に戻ってしまい、パースで壁に段差が生じてしまう原因となります。
このような場合は、平面詳細図で「壁自動変更」を実行して、壁厚を調整してください。


■平面詳細図「壁自動変更」操作手順
① メインメニューの実施設計タブ、(平面詳細)をクリック。

*平面詳細図が起動します。
② (壁自動変更)をクリック。

③ 自動生成部材、壁厚の各設定を確認しOKをクリック。

 ⇒壁厚が統一されます。

[注意]
平面詳細図の壁厚変更を実行しても、上下階の段差が解消しない場合は、プラン図で配置する壁自体が上下で一致していない可能性があります。それぞれの作図位置を確認し、必要に応じて配置し直してください。

Q74:作図した補助線を伸縮させたい。

作図した補助線が短いため他の補助線に届かず、交点が取れない場合などに、作図済みの補助線を伸縮させることができます。
次に紹介する補助線の伸縮機能は、「プラン図」「屋根伏図」「外構図」「天井伏図」など補助線を作図できるすべてのアプリケーションで利用できます。


■補助線の「伸縮」操作手順
① 作図した補助線を要素選択。

② 右クリックし、「伸縮(S)」を選択。

③ 伸縮させる側の端点の近くでクリック。

*クリックすると、×が矢印に変化します。
④ 伸縮後の端点位置にあわせてクリック。

*補助線が伸縮されます。

[参考]
屋根伏図では、補助線の他に「下書き線」についても、同様の操作で伸縮させることができます。


■外構図での補助線延長 操作手順
外構図では補助線の延長・短縮操作について、上記の「伸縮」機能以外に「線分延長」「端点合わせ」「延長・短縮モード」の機能があり、それぞれ次の手順で操作できます。

●線分延長
① 作図した補助線を要素選択。

*複数の補助線を選択し、まとめて処理することもできます。
② 右クリックし、「線分延長(L)」を選択。

*複数の補助線を選択している場合は、右クリック後「補助線」→「線分延長(L)」の順に選択。
③ 補助線を延長(短縮)させる位置を、起点-終点で2点指示。


*指示した位置まで、補助線が延長(短縮)されます。

●端点合わせ
① (配置補助)をクリックし、(端点合わせ)をクリック。

② 作図した補助線のうち、端点合わせを行う2本を順にクリック。

*端点がつながります。


●延長・短縮モード
① (配置補助)をクリックし、(延長・短縮モード)をクリック。

② 「延長長さ」に目的の長さを入力。

*マイナスの値を入れると、短縮になります。
③ 延長(短縮)させる補助線の端点の近くでクリック。


*指定した値で、延長(短縮)されます。

Q75:屋根面を入れ直すことなく、軒の出やケラバの出を調整したり、形状を変形させたい。

屋根伏図で屋根を作成した後、軒の出やケラバの出を変更したり屋根面の形状を変更するには、「面変形」を利用します。
面変形を利用することで、屋根面の一部をカット(削除、短縮)したり、追加(延長)でき、再作成する場合の面設定を行う手間を省略することができます。

ここでは、切妻屋根の軒の出を延長(追加)し、ケラバの出を短縮(カット)する操作を例に、面変形の操作手順を説明します。

例)

軒の出・ケラバともに455mmの切妻屋根を、軒の出600mm・ケラバの出300mmに変形する


■面変形 追加線
① (面変形)をクリックし、(追加線)をクリック。

*あらかじめ、下書き線で軒の出・ケラバの位置を作図してあります。
② 配置モードで、(矩形配置)をクリック。


*変形する屋根の形状によって、(多角配置)を利用してください。
③ 軒の出を延長する範囲を、矩形範囲で指定。


④ 同様に、反対側の軒の出も追加。


■面変形 カット線
① (カット線)をクリック。

② 配置モードで、(矩形配置)をクリック。
③ カットするケラバの範囲を、矩形範囲で指定。

*カット範囲が複数の屋根面にかかる場合は、どの屋根面をカットするかを指示します。

④ 同様に、その他の屋根のケラバもカット。


  [参考]
面変形のカットで、複数の屋根面をまとめてカットするには、Ctrlキーを押しながら範囲を指定します。


[注意]
自動作成でできる屋根形状であれば、すべて削除して自動作成し直す方が早い場合があります。
面変形を利用するか自動作成し直すかは、作成する屋根形状にあわせてご判断ください。

Q76:外構図で敷地を拡げるとき、フェンスやエクステリアも一緒に拡げたい。

外構図ではドラッグによって敷地の大きさを変更したり、フェンスやエクステリアなどの大きさを変更することができますが、いくつもの要素をそれぞれサイズ変更することは手間がかかります。
このような場合は、「範囲端点移動」を利用することで、指定した領域の要素をまとめてサイズ変更させることができます。


例として「外構セット」で配置した敷地を、建物の大きさにあわせてサイズ変更するケースで操作手順を説明します。
[状況]
外構図で「外構セット」を配置したところ、以下のように建物の後ろ側が敷地からはみ出しています。

敷地面以外にも、ブロック塀や芝生(エクステリア)、植栽(可変高樹木)が存在しており、それぞれを個別に変形・移動するには手間がかかります。


■範囲端点移動 操作手順
① (範囲端点移動)をクリック。

② 変形させる敷地の一部を矩形指示で選択。

③ 基準点として任意の点(例では敷地のコーナー部分)をクリックし、サイズ変更する方向へマウスカーソルを移動。


④ 目的のサイズにあわせた位置でクリック。

*敷地や一緒に選択していた外構要素のサイズがまとめて変更されます。


[注意]
範囲端点移動の際、元の敷地の形状や端点移動の方向によっては、変形後の敷地形状がおかしくなる場合があります。例えば、斜め方向に端点移動させると次のように変形されます。

Q77:JHOPCADをウイルスチェックの対象から除外したい(ウイルスバスター クラウド)。

ウイルスチェックソフトのウイルス監視により、JHOPCADの動作に支障が生じる場合があります。
JHOPCADのフォルダをウイルス監視の対象から除外することで、問題を回避できる場合があります。


<ウイルス監視の対象から除外する手順 ウイルスバスター クラウド>
① ウイルスバスター クラウドを起動。
 (設定)をクリック 。

② 「コンピュータの保護設定」の「例外設定」をクリック 。


③ 「+追加」をクリック 。

④ 「参照...」をクリック。

⑤ファイルを開くダイアログからJHOPCADのインストールフォルダを選択し、「開く」をクリック。

 [参考]
通常は「C」ドライブ→「JHOPCAD」フォルダとなりますが、ご利用の環境に合わせてJHOPCADのインストール先フォルダを選択してください。


[注意]
JHOPCADのプランデータの保存先を変更している場合は、そのフォルダも同様に選択し、除外対象に含めてください。

⑦ 選択したフォルダが追加された状態で「OK」をクリック。

⑧ 「OK」をクリックし、ウイルスバスターを閉じる。


【参考】
「ウイルスバスター クラウド」以外のウイルスチェックソフトをご利用の場合は、それぞれのウイルスチェックソフトの説明書やホームページをご覧いただくか、各メーカーにお問い合わせください。

Q78:平面詳細図で壁の躯体厚、仕上厚、断熱材表現の有無など設定内容について確認したい。

平面詳細図プログラムでは「壁自動変更」のコマンドを利用して、壁の躯体厚、仕上・下地、断熱材表現の有無等、壁の設定を指定することができます。

   ここで設定できる内容については以下のようになります。

■「外壁」と「内壁」について
「外壁」に関する設定は、間取りにおける最外周の壁およびポーチ壁などの外部壁に対する設定となります。
それ以外の内部の壁に対する設定が「内壁」となります。


■「外壁」における「外側」と「内側」について
 外側・・・外壁の壁芯から外部側の設定、躯体厚の他、下地、仕上の厚みを指定
 内側(大壁)・・・外壁の壁芯から内側で大壁の設定、躯体厚と仕上厚を指定
 内側(真壁)・・・外壁の壁芯から内側で真壁の設定、躯体厚と仕上厚を指定


■「外壁外側」における「詳細設定」について
 詳細設定をクリックすると、下地と仕上についての詳細仕様を指定できます。
  下地・・・下地1~10の設定、出力有無と厚み、および断熱材表現を指定
       断熱材の表現は4種類から選択
  仕上・・・仕上1,2の設定、出力有無と厚みを指定


■「外壁」における「充填断熱」について
 充填断熱・・・外壁の躯体内部に表現される断熱材の設定、厚みと内付/外付の基準を指定
        表現パターンは下地の設定と同様に4種類から選択


■「内壁」における「大壁」と「真壁」
 大壁・・・内壁の大壁部分の設定、躯体厚および仕上厚を指定
 真壁・・・内壁の真壁部分の設定、躯体厚と仕上の厚みを指定

※大壁-真壁の部分は、「大壁」と「真壁」の躯体厚をそれぞれ半分にしたものを壁芯から組み合わせて表現します。

■その他、「壁芯線」と「腰壁・登り壁ハッチング」について
 それぞれの表示有無を指定


[参考]
このように設定する壁の設定について、情報テーブルとして登録し、切り替えて使用することができます。

Q79:外壁材やタイルなどの向きを変更するには?

外壁材や内装材、エクステリアに使うタイル等の部材色を、向きを変えて表現するには、次のような方法があります。
A.「テクスチャ方向」で上下左右の向きを指定する
B.「テクスチャ基準設定」で基準となる辺を指定する


A.「テクスチャ方向」で上下左右の向きを指定する
ここでは、内観パースである部屋のフローリング床の方向を変更する手順を例に説明します。
① 床面を選択し、右クリックメニューから「部材色変更(C)」を選択する。


② 部材色変更ダイアログ右側の「テクスチャ方向」で、方向を指定する。


  ③ 部材色(テクスチャ)の方向が変更されます

  [参考]
外壁材や床材(木目柄)などの部材色は、あらかじめ「縦」と「横」が用意されているものがあり、それを選択することでも、部材色の方向を変更できます。


B.「テクスチャ基準設定」で基準となる辺を指定する
ここでは、外構図で斜めに区切った敷地の一部に貼り付けるタイル模様を、斜めの方向に揃える手順を例に説明します。
① 外観パースで、方向を変更したい面を選択し、右クリックメニューから「テクスチャ基準設定(T)」を選択。


② 選択した面を平面的に表示する画面が表示されるので、テクスチャ方向の基準としたい辺を指示。


③ 確認メッセージで「OK」をクリック。

④ 部材色(テクスチャ)の方向が変更されます

Q80:太陽光発電シミュレーションで算定される「予測節約電気料金」について、算定根拠を知りたい。

太陽光発電シミュレーションで試算される「(年間)予測節約電気料金」とは、太陽光発電により生産した電力のうち「①余剰電力の売電料金」と「②自給自足(自家消費)分の電気料金」を足したものになります。(②は電力会社から購入・買電せずに済むので節約料金に含めています)


算定例で示しますと、
次の条件として
(A)年間発電量(生産電力)=3,000kWh
(B)売電率=30%
(C)余剰電力買取単価=38円/kWh
(D)電力購入単価=24円/kWh (※備考)
①余剰電力の売電料金=(A)年間発電量×(B)売電率×(C)買取単価
          =3,000 ×30% × 38
          =34,200(円)
②自給自足(自家消費)分の電気料金
           =(A)年間発電量×(100-売電率)×(D)購入単価
           =3,000 ×70% × 24
           =50,400(円)
予測節約電気料金=①+②=84,600円

となります。

なお、上記算定例では1年間分をまとめて計算していますが、実際の太陽光発電シミュレーションの帳票では、毎月の発電量から月ごとに節約料金を算定したものを合計しています。


[備考]
電力購入単価について
電力購入単価は、シミュレーションの条件として指定する「電力会社と電灯契約の種別」などによって自動計算されます。

その金額は「11年目以降の売電単価」(の初期値)として表示され確認できます。11年目以降の売電単価はテンプレートによっては変更可能ですが、電力購入単価としては初期値の金額がそのまま適用されます。

Q81:外構図で、敷地の向きを変更したい。まっすぐにしたい。

座標入力で敷地を入力すると、一般に真北方向が真上になるように配置されるため、目的の向きと異なって表示される場合があります。


このようなときに、敷地の向きを変更するには次のような方法があります。
A.「表示回転」を利用して、見かけ上の向きを変更する
B.「回転移動」を利用して、敷地自体を回転する


A.「表示回転」を利用して、見かけ上の向きを変更する
「表示回転」を利用すると、東西南北の方位を基準に方向を指定したり、指示した線分を画面に向かって垂直または水平になるように表示方向を変更できます。
① 画面左側の(建物配置)、画面上の(表示設定)をクリック。


② 表示設定ダイアログで、「線分上方向指示」を選択してOKをクリック。


③ 水平にしたい線分をクリック。


④ ③で選択した線分に対して、表示方向で上にしたい側をクリック。


⇒ 指示した線分が水平になるように表示方向が変更されます。


B.「回転移動」を利用して、敷地自体を回転する
「回転移動」を利用すると、選択した要素の向きをマウス指示で任意に変更できます。
① 回転させる要素(敷地)を選択し、右クリックメニューから「回転移動(I)」をクリック。


② 移動元基準として任意の点をクリック。

③ 移動先基準点をクリック後、回転して方向を定めクリック。

⇒ 向きが変更されます。


【参考】
回転移動において、回転する角度や方向を指定する場合は、あらかじめ角度を指定した補助線などを作図しておくと便利です。

Q82:修復ツールを使うには?

JHOPCADを使用していると、強制終了やエラーなどが原因で設定ファイルが破損したり設定が変わってしまうことがあります。このような設定の破損を修復させるのが「修復ツール」です。
修復ツールでは、
・プログラムアップデートが実行できない場合
・メインメニューが表示されない
・プラン図が起動しない、グリッドが表示されない
・屋根伏図が起動しない、面設定の内容が消えている
・外観パースが起動しない、自然光設定がおかしい
・内観パースが起動しない
・図面編集が起動しない、ツールバーの並びがおかしい
・詳細図の保存先がおかしい
などの問題について、設定ファイルを初期化し改善を図ります。


[注意]
修復ツールによって問題がすべて改善するとは限りません

「メインメニューが表示されない」を例に、「修復ツール」の操作手順を説明します。


■操作手順
※JHOPCADを終了した状態で実行してください
① デスクトップの「JHOPCAD」のショートカットをダブルクリック

② 「各種ツール」をダブルクリック

③ 「その他」フォルダを開く

④ 「修復ツール」をダブルクリック

⑤ 修復ツールで「メインメニューが起動できない メインメニューが表示されない」を選択し「実行」をクリック

⑥ 確認メッセージで「はい」をクリック

※選択した項目によって、確認メッセージの内容は異なります
  JHOPCADを起動し、問題が改善しているかを確認してください


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