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建材に関する言葉

調湿(ちょうしつ)

文字通り、湿度をある範囲に保つ働きのことで、こうした働きを前面に謳った建材を調湿建材と呼ぶこともあります。石灰や石膏、粘土が固化剤に用いられている左官材料などが代表格です。

多くの調湿建材は多孔質性(目に見えない孔がたくさんあること)で、空気中の湿度環境に応じて、水蒸気を吸放出する動きをもっています。その結果として、湿度が平準化するため、冬場の過乾燥や結露防止には有効です。

ただし、夏場の湿度対策としては補充的なものとして考えたほうがよいでしょう。当然ながら、調湿作用をもつ建材を使用するだけで、湿度に関する問題をすべて解決することはできません。

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