家づくりお役立ちサイト JHOP > お役立ち情報 > 住宅用語集 > 工法や構造に関する言葉

本機能のご利用にあたっては、必ず利用上の注意事項をご確認ください。

工法や構造に関する言葉

伝統構法(でんとうこうほう)

昔の民家に見られる、大きな寸法の柱や梁などを用いて構造的に成立させる構法です。

これらの部材の間に入る壁や床に頼らず、線材(柱・梁などの細長い材)だけで耐震性を満たすということと、基礎に建物がつながっておらず石の上に乗っているだけというのが大きな特徴です。

柱や梁の接合部には金物は使用されず、継手や仕口によって接合されています。こうした柱や梁のほぼすべてが目に見えるつくりとなっています。職人には高い技術水準が要求され、加工や組み立ての手間がかかるので、この時代にこの方法で家を建てようとすると時間とお金が相当かかります。

個人会員登録

法人会員登録