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STEP4 繰り上げ返済で、おトクに、上手に返済!

住宅ローンは漫然と返済し続けるのではなく、家計や金利の状況に応じて、こまめに見直すのが上手な返済のコツです。例えば、まとまったお金ができたときに「繰上げ返済」をすると、利息を節約することができます。繰上げ返済には、返済期間を短くする「期間短縮型」と、毎月の返済額を少なくする「返済額軽減型」の2種類があるので、ライフスタイルや家計の状況に合わせて選びましょう。

効果で決めよう!100万円の繰り上げ方

●毎月の返済額は従来どおり
●返済期間が短くなる
●利息軽減効果が大きいが、効果がでるの
 はローン完済時


●毎月の返済額が少なくなる
●返済期間は従来どおり
●利息軽減効果は小さいが、効果がすぐでる

例えば、ローン2,500万円、金利3%、30年返済(元利金等返済、全期間固定金利)の場合、毎月の返済額は105,401円。1年後に100万円繰り上げ返済すると期間を1年10ヶ月短縮でき、132万円の利息が節約できます。これを3年後にすると節約できる利息は120万円と減るので、できるだけ早期に行うほうが効果が高くなります。

でも、繰上げ返済ばかりして、手元の貯蓄がなくなるのは1つのリスク。入院や災害、収入減など、急な出来事に対応できなくなってしまいます。ローンの「利息」は、いざというときに備える「保険料」と思って、繰上げ返済より貯蓄を優先し、退職金などでまとめて返済するのも1つの方法です。

注目情報

家計にゆとりができたら、繰上げ返済をして利息を節約しましょう。



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